ずっと使いたいモノ、置いてます。

確かなアウトドアグッズ

緑溢れる開放的な場所で家族や親しい人と過ごす時間。ご飯はいつもより美味しく、会話は弾み、ゆっくりと流れる時間は心地良いものです。
海山と遠くに出かけられない時も、庭や近所の公園でも、空の下で寛ぐと気分転換、リフレッシュ出来たりするので、外で過ごしやすい季節にはおすすめです。そうした場所に出かける時には、機能性の高いレジャーシートが一枚あると気兼ねなく、安心して過ごすことが出来るように思います。

レジャーシートは、小さなお子様のいる家庭では運動会などでも活躍しますが、いざ必要になった時、欲しいものに出会えなく、とりあえずの買い物をする人も多いのではないでしょうか。壊れるものでもありませんので、その場しのぎで買ったものを使い続けることも。また、夏の飲料水のキャンペーンでもらえたりするレジャーシートを、少し恥ずかしい気持ちもありながら使い過ごしてしまうこともあります。シートひとつとっても、お気に入りのものを見つけて、使い捨てではなくなるべく長く使えたらいいなと思います。

本格アウトドアの素材はそのままに、ありそうでなかった新しい視点を提案するブランド、Oregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）。変化のある暮らしにも対応し、特別なシーンだけでなく日常でも活躍するアウトドアアイテムが揃います。

長く使いたい

Oregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）のグランドシートは、裏面に防水加工が施された機能性の高いレジャーシート。無地でシンプルなので、流行にとらわれず長くお使い頂けるデザインです。また、角に施されたハトメにペグ（杭）を打てば、屋外の強い風によるめくれも防いでくれます。

使い捨てのような薄めのレジャーシートも流通していますが、夜露や雨が降った翌日の残る雨粒から、冷たさを感じることがあります。Oregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）のグランドシートは作りもしっかりしており、さらに裏面には防水加工が施されているので、そういった不安もありません。近所の公園でのピクニックだけでなく、海や山のレジャーシーンでもお使い頂けるグランドシート。万が一のときのため、防災グッズとして持っていても安心です。

アメリカのアウトドアブームを支えた工場

1960年代後半から始まった、アメリカのアウトドアブーム。そのブームを、陰ながら支えた西海岸の小さな工場がありました。多くのアウトドアブランドの生産を請け負う小さな工場で、64（ロクヨン）クロスのウエアも得意だったため、有名ブランドのマウンテンパーカーもメインで手掛けていたそう。そんな工場から生まれたファクトリーブランドが「Oregonian Outfitters」。アウトドアブームの収束とともにブランドも一時休止となりましたが、2011年に再開。その中でもキャンプ用品（キャンピングギア）を展開するのがOregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）です。

「ありそうでなかった」「かゆいところに手が届く」ようなモノが多く、アウトドアブームを支えた技術に裏打ちされたタフなアイテムたちは、日常使いにも、野外のレジャーシーンでも安心してお使い頂けます。既にキャンプが趣味という方だけでなく、これからキャンプを始めてみたいといった方にもおすすめのブランドです。

古き良きアメリカを現代に

「Smart Packing」「Smart Camping」というコンセプトに基づき、新しいキャンプギアの収納のスタイルを提案する、キャンピングギアブランド、Oregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）。昔から愛されてきた本格アウトドアの素材を活かしつつ、古き良きアメリカのアウトドアスタイルを現代に蘇らせたブランドです。豊かな自然溢れるアメリカ、オレゴン州の人たちが使っている様子が目に浮かぶよう。ブームに左右されないデザイン、道具のような機能性が高く評価されています。