石、それは誰もが身近に感じる存在に思えます。昔から人は暮らしの中で、道具としての石と関わってきましたが、思い起こしてみれば、現在の日本において道具としての石と聞いて想像できるものは意外と少ないものです。そんな石の美しさをより身近に感じて欲しいと誕生した、ISHIZO(イシゾウ)の花器。石と一口で言っても、色柄はひとつひとつ異なり、その違いや組み合わせは無限大。世界に一つしかない個性的な自然の模様です。
石を日常で
木やガラスが中心だったインテリアアイテムに新鮮さをもたらしてくれるのが、石でできたISHIZO(イシゾウ)の花器。石を素材として見たときに優れている点は、圧倒的な耐久性です。何千年と雨風に晒されながら形を保ってきた石は、存在そのものが非常に丈夫で長持ちするということの証明でもあります。長く使うほどにゆっくりと変化していく色味と、大切に使えば何十年と世代を超えて使える魅力は、天然石ならではのもの。ガラスと違ってずっしり重みのある花器を両手で支えながら持つのもまた、愛着に通じていくものがあります。今までと違う雰囲気のインテリアを加えてみたいという思いにお応えできる花器です。
ISHIZO(イシゾウ)の花器は重厚感がありながら、華奢にも思わせるデザインで、私たちの暮らしに溶け込むように寄り添ってくれます。一輪だけ、例えそれが野草でも、飾るだけで絵画の一部のようになる、そんな花器はプレゼントにもおすすめ。ありそうでなかった石のインテリアは、特別感のあるギフトを選びたい方に向いています。長く使える花器は、引越しのお祝いやお誕生日プレゼントなどにぴったりです。北欧風にもモダンにもナチュラルにも合わせられる幅の効く花器で、喜ばれる贈り物になりそうです。
世界に一つだけの石
1951年創業の岐阜の関ヶ原石材が作る石のインテリア、ISHIZO(イシゾウ)。関ヶ原石材は創業以来、建築家や大手建築会社に世界各国の石を届けて、商業施設やオフィスビルの外壁や内装づくりに関わってきたメーカーです。イメージしやすいところでは「東京ミッドタウン」や「六本木ヒルズ」のビル全体を覆っている石材も実は関ヶ原石材のものです。
何億年もかけて出来上がる石は、この広い地球の上にたった一つだけ。そんな石の魅力をもっと伝えたいという強い想いで2019年にスタートしたのが、世界中の個性的な石を素材にしたプロダクトブランドISHIZO(イシゾウ)です。「石のもつ魅力に日常半径1mで触れる」をコンセプトに、人の心や暮らしの風景を磨いてくれる石をお届けします。
サイズ | 高さ約13.5×幅9.5×奥行き4(cm) |
重量 | 約1.1kg |
素材(ルナベージュ) | 天然石(トルコ産) |
素材(スイスホワイト) | 天然石(ベトナム産) |
生産国 | 日本 |
箱有無 | 有 |
1951年創業の岐阜の関ヶ原石材が作る石のインテリア、ISHIZO(イシゾウ)。建築家や大手建築会社に世界各国の石を届け、商業施設やオフィスビルの外壁や内装づくりに関わってきたメーカーが、石の魅力をもっと伝えたいという強い想いでスタートしたブランドです。「石のもつ魅力に日常半径1mで触れる」をコンセプトに、人の心や暮らしの風景を磨いてくれる石をお届けします。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥6,600(税込) |
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残り1点 |
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残り1点 |
カートに追加されました
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