アウトドアライクな見た目なのにどこか90年代カルチャーも彷彿とさせる雰囲気の四角くコンパクトなウエストバッグ。使い方など特に考えず必要なものだけを入れて持ち運ぶ、そんなシンプルなミニバッグとしての機能を、丈夫さとともに叶えてくれます。
ご紹介するのは、アウトドアライフの聖地・起源であるミネソタ州で生まれたBattle Lake Outdoors(バトル・レイク・アウトドアーズ)のリップストップ ウエストバッグ。アメリカらしく丈夫さにこだわり、ファクトリーらしくオーセンティックで毎日使いやすい余分なものをそぎ落としたシンプルなデザインです。
アウトドア向けの本格仕様の商品を生産するブランドだけあって、その使い勝手の良さと耐久性の高さは折り紙付き。アメリカでは生涯保証も付いているというほどで、作り手の製品に対する責任感の強さを感じますし、そのバッグを使う前から信頼感を抱ける要素にもなっています。
持ち運ぶのは、必要最低限だけでいい
薄くて軽量、体にピタッと沿うような柔軟性がある、リップストップ ウエストバッグ。バックルがついているので腰に巻いてウエストバッグとして持っても良いですし、ボディバッグとして体の前後に身に付けても。
マチもポケットもない非常にシンプルな作りで、スマホと財布と鍵だけを入れて必要最低限のものをここに入れられます。この手のバッグでも長方形の形は、長財布も比較的入れやすく、半月型に比べて容量を確保できているのが使い勝手の良さです。旅行時に肌身離さず貴重品を持ちたい、フェスの時に両手を空けたい、登山の時に行動食も一緒に入れておきたい、など小さいながらも様々なシーンでの要望を叶えられるウエストバッグです。
"リップストップ"とは、その名の通り「裂ける(RIP)」ことを「止める(STOP)」ための工夫が施されている生地のこと。よく見ると分かりますが繊維が格子状に織られていて、耐久性が高い上に万が一破れたり裂けたりしても広がりにくく、その部分で止まるようになっています。摩擦にも強いのでアウトドア用のバッグやテント、パラシュートなどの生地に多く使われているものです。
少し透け感のある生地で、シャカシャカとした肌触り。ジップの引き手には紐が付いていて開け閉めもしやすいように配慮されています。
男女問わずお使いいただけるシンプルデザインで、自分用としてはもちろん、アウトドア好きの方への贈り物や、誕生日プレゼント、クリスマスギフトとしても喜ばれるバッグパックです。
道具としての本質を追求
1985年、ハワード&ジョアン・ハンセン夫妻が創業したBattle Lake Outdoors(バトル・レイク・アウトドアーズ)。アメリカのアウトドアライフの聖地・起源であるミネソタ州に構える自社工場にて、一貫したもの作りを行うファクトリーブランドです。元々は自分たちのためにバッグを製造していましたがそれが後々評判になり、次第に周囲にも販売するように。アメリカ国内における信頼性・評価も高く、多くのハンティングやシューティング系会社のOEMも手掛けています。
アメリカのアウトドアライフの起源・聖地とされるミネソタ州。見渡す限りの大平原に雄大な森、そして青く輝く湖は、一度訪れると忘れることができないほどの美しい景色であり、Land of 10,000 Lakes(1万の湖を持つ州)として知られています。そこで生産されるBattle Lake Outdoors(バトル・レイク・アウトドアーズ)のバッグは、どれもが道具としての性能を追求した、高品質かつ耐久性のあるアイテムです。
サイズ | 幅約25×高さ約17×奥行き約4(cm) |
重量 | 約65g |
素材 | ナイロン100% |
生産国 | アメリカ |
箱有無 | 無 |
1985年、ハワード&ジョアン・ハンセン夫妻が創業したBattle Lake Outdoors(バトル・レイク・アウトドアーズ)。アメリカのアウトドアライフの聖地・起源であるミネソタ州に構える自社工場にて、一貫したもの作りを行うファクトリーブランドです。元々は自分たちの為にバッグを製造していましたがそれが後々評判になり、次第に周囲にも販売するように。アメリカ国内における信頼性・評価も高く、多くのハンティングやシューティング系会社のOEMも手掛けています。
¥14,190(税込)
¥11,000(税込)
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¥7,700〜(税込)
¥39,600(税込)
¥26,620(税込)
¥16,500(税込)
¥16,500(税込)
¥16,500〜(税込)
¥19,800(税込)
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¥19,800(税込)
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