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自分の好きなボトルやタンブラーに好きな飲み物を入れて、いつでも好きなときに楽しめる。
そんなシンプルな贅沢を一緒に楽しんでみませんか？
友人たちと楽しいおしゃべりをする時や美味しいごはんを食べる時、いつもそばにあるドリンク。
楽しい時間に密接に関わっている飲み物を、マイボトルに詰めて好きな場所へ。
そして、毎日持つならオシャレでかわいいものがいいですよね。
スイス生まれのSIGG（シグ）ボトルなら、シンプルなものからカラフルで個性的なもの、使い勝手の良いサイズなどがたくさんです。

ペットボトルが大量に出回ると、地球環境にも多大な影響を与えます。便利な反面、環境にも自分のお財布にも優しくないのです。 SIGG社の調査によると、1本のSIGGボトルの平均的な使用年数は7年。これまで当たり前のようにペットボトルを買っていた人がSIGGボトルを持つと、単純計算で1000本以上のペットボトルの削減と、約15万円の経済的節約につながります。（1本を150円とした場合）

「環境のために・・・」と大きく考えてしまうとなかなか自分に出来ることはない、と思ってしまいがちですが、シンプルに考えると実は簡単なことで、自分のために行動を起こせばいいのです。シンプリーエコロジカルで、SIGGボトルを持とう！


なぜSIGGボトルがいいの？＜SIGGボトルの歴史＞ SIGG社はスイスに本社を置く、アルミ加工のパイオニア的存在です。創立は1908年で、砂漠のラクダの鞍に取り付けるアルミ製タンクや数々のアウトドアに使用されたボトルで世界的に有名。今では、なんとスイス大統領のオフィシャルボトルまで手掛けるほど、スイス国民に愛されるブランドとなっています。		SIGG社は、世界的に有名な環境団体1% FOR THE PLANETに加盟しており、売上の1%を環境保全活動に寄付しています。

＜SIGGボトルの評価＞
ポイント1：環境基準の厳しいスイスで製造

SIGGボトルの構造

1：軽くて丈夫なアルミボトル
99.5%の高純度なアルミを、継ぎ目なく成形。
長年愛用したあとはアルミ缶と一緒にリサイクルに。

2：お茶・ジュース・炭酸・お酒もOK!
ボトルの内部は特殊加工が施されているので、飲み物の味を損なわず、臭いがつきにくいのです。たとえ本体に凹みなどが発生しても内部のコーティングには影響はありません。

SIGGは常温での水分補給を推奨しています。冷えた水は体を冷やし、代謝を悪くします。
ノドが渇く前に、常温の水をゆっくりと飲み込む。この飲み方により体が効率よく水分を吸収し、少量の補水で疲れにくくなったり、頭がすっきりしてきます。