ＺＵＴＴＯのよみもの｜ずっと使い続けたいモノを集めたセレクトショップ

比べる2人の使い心地。「Asahiデッキシューズ」編

比べる二人の使い心地シリーズ、今回は爽やかなAsahi（アサヒ）のデッキシューズをご紹介。洗えるキャンバススニーカーとして重宝する細身でスマートな国産シューズは、テイストの異なる二人の日々の相棒になっていました。

お手入れ・エイジング

比べる二人の使い心地。KOMIYA「晴雨兼用折りたたみ傘　シャンブレーコーティング」編

比べる二人の使い心地シリーズの今回は、爽やかなシャンブレー柄のKOMIYAの晴雨兼用折りたたみ傘シャンブレーコーティングの特集です。一見シンプルな折りたたみ傘ですが、実は愛用しているスタッフがどんどん増えていく不思議な傘。その秘密に迫ります。

お手入れ・エイジング

少ないアイテムで、基本の靴磨き。革靴を長く使うために、覚えておきたいお手入れと習慣

性別、年齢問わず、愛用者の多い革靴。同じ革靴を長く愛用する方も多いと思いますが、ここで基本のお手入れ方法をおさらいしてみませんか。革靴は定期的に磨くことでさらに寿命を伸ばし、身につける人のスタイルに馴染んだ愛用品になってくれます。

お手入れ・エイジング

シルクのアクセサリーは、少しの気遣いとお手入れで長く愛用

シルクに対して扱いが難しそうというイメージをお持ちの方でも、アクセサリーならトライしやすいアイテム。最近シルクのアクセサリーを使い始めたスタッフの使用感をもとに、シルクアクセサリーの特徴と長く使うためのポイントを探ります。

お手入れ・エイジング

春まであと少し、よろしくね。少ないアイテムで、しっかり冬のお疲れアイテムケア

手入れしていたにも関わらず毛玉がちらほら見え始めたカシミヤのセーターや、ウールのコートのクリーニング問題。どれもお気に入りだけど、全部いちいちクリーニングに出すのは大変だし、なんとか家で劣化を食い止められないものか？そんな疑問にお応えできるケアアイテムのお話です。

お手入れ・エイジング

来年も、再来年の冬も。冬のスタンダードを愛用者が語る

冬も真っ盛り。「この冬に愛用した逸品」を振り返ってみるのはいかがでしょうか。今年も、来年も、そしてその先も、ずっと愛用したいモノたちを、早速スタッフが振り返ります。欲しいものリストに入れるも良し、次の冬の投資と割り切って、今手に入れてみるのも良しです。

お手入れ・エイジング

比べる2人の使い心地。「MATEVARI 拭き漆椀」編

今回取り上げるのは、ZUTTOスタッフ2名が愛用中の我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)、MATEVARI 拭漆。世にあまたモノが溢れる時代、何を持つか何を使うかは自由ですが、その中で同じモノを選び取るには理由があります。そんな同じお椀を愛用する2人の「使い心地」にどんな共通点、はたまた違う点があるか聞いてみました。

お手入れ・エイジング

器が育つという不思議。粉引皿の魅力をご存知ですか

真っ白なキャンバスに絵の具を乗せていくように、シンプルなお皿にお料理を盛り付けるのが好きという方は多いのではないでしょうか。今回着目する「粉引（こひき）」と呼ばれる器もまた、白い器の一種。白化粧と呼ばれる一手間をかけ、白いけれど、真っ白ではないという奥深い器の世界をご案内します。

お手入れ・エイジング

比べる二人の使い心地。倉敷意匠「引き出しボックス」編

ライフスタイルは、大きく変わることもあれば気が付かないうちに少しずつ変化することも。そんな中でも長く使い続けられるモノは自然と愛着が湧きますね。4回目となった「比べる使い心地」シリーズ、今回は岡山・倉敷で温もり溢れるものづくりを続けている倉敷意匠の「引き出しボックス」が主人公。愛用者二人の話を聞いてみると、キーワードは「ちょうど良いサイズ」でした。

お手入れ・エイジング

比べる二人の使い心地「リネンマッサージバスマット」編

fog linenwork（フォグリネンワーク）のバスマットはリネンならではの吸水力と速乾性が魅力。製品を実際に使うZUTTOスタッフの会話から、その使い心地を見ていきます。

お手入れ・エイジング

お手入れ最終手段。「年中愛用、くたくた白カーフシューズ」への処方箋

今回取り上げるのは、スタッフが年中愛用している「くたくたの白カーフシューズ」。スキニーデニムやシャツワンピースにバレエシューズを合わせたくなる今日この頃。1年愛用してきたカーフシューズの経年変化を見てみましょう。

お手入れ・エイジング

5年、10年と使い続けていく。イル・ブセットの革製名刺入れ

シンプルなデザインだからこそ、牛革の性質がよく表れるIl Bussetto（イル・ブセット）の革小物。今回は中でも名刺入れに焦点を当て、使い続けていくことで表れる味わいを追います。

お手入れ・エイジング

比べる二人の使い心地。大館工芸社「小判弁当箱」編

使い心地を比べるシリーズ第2弾。今回はZUTTOスタッフ2名が愛用中の大館工芸社「小判弁当」をピックアップ。丸いフォルムが可愛らしいこちらは、東北の厳しい寒さに耐えた秋田杉を使った曲げわっぱのお弁当箱を特集します。

お手入れ・エイジング

愛用者と初心者の「？」を解決。danskoプロに聞く、フィッティングとケアの極意

アメリカ発のコンフォートシューズとして知られるdansko（ダンスコ）。変わった形のレザーシューズと思いきや、足の健康を考えられた構造で、サイズがしっかりと合っていれば長時間履いていても疲れを感じにくい作りになっています。今回はdanskoを愛用するメーカーの店舗の方にフィッティングのメンテナンスのポイントを伺ってきました。

お手入れ・エイジング

料理をしながらその変化を楽しむ。鉄鍋・銅鍋・土鍋を使う暮らし

長くお料理のおともになってくれる鍋を探してたどり着いた3つの鍋。いずれも使い込むほどに見た目が変化し、さらにお料理の仕上がりにもその変化が好影響をもたらすようになりました。使い込んで表れた新しい魅力、そしてこれからもずっと使い続けるためのヒントを探ります。

お手入れ・エイジング

ずっと使いたいモノ、置いてます。