ずっと使いたいモノ、置いてます。

本を開いて飾る

閉じてしまうには惜しいお気に入りの本の1ページ。心捕まれ感動して買ったものの、思い出として眠ってしまっている美術展の図録や映画のカタログ。工夫して飾ることで素敵なインテリアになるものは、実はお部屋に存在しています。REDECKER（レデッカー）のブックホルダーは、本を手に持たずとも見やすく立てて置くことができる実用だけでなく、ポスターを飾るのと同じ気持ちで本をインテリアへ変えてくれるという使い方もおすすめのブックホルダーです。

使い方様々

REDECKER（レデッカー）のブックホルダーは、雑誌が安定して載る大きさのフレームで、文庫本も倒れない位置に桟がつけられて、よく読む本をさっと気軽に置ける場所としても活躍してくれます。また、本を開いたままキープできるストッパーがついていますので、分厚く重い本もお茶をしながら、ゆっくりと読書できてちょうどいいのです。最近では、タブレット端末を置けるスタンドとしての便利な使い方もいいなと思います。一通り楽しんだ写真集や画集のお気に入りのページを月や週替わりでインテリアとして飾って楽しむのもいいですね。
裏側にくぼみがつけられていて角度は3段階に調節可能で、本を読むだけでなく飾ることもできるブックホルダーは、置く場所や使い方に応じて使い分けられる便利な道具です。

普段は本棚に並んで背表紙を見せている一冊も、インテリアに変わるブックホルダー。読書や画集鑑賞も楽に便利で、その後にもう一つ楽しみが増え、日常が豊かになるような道具です。家でくつろぐことが好きな方や料理好きさん、読書好きの方など、誕生日プレゼントなどにお選びください。



マイスターが作り上げる数々のブラシ



REDECKER（レデッカー）は1936年、ドイツでスタートした老舗ブラシメーカー。しっかりとした使い心地のブラシは、熟練した職人が一つ一つ丁寧に作り上げているハンドメイドのもの。確かな造りとナチュラルな美しさを兼ね備えたREDECKER（レデッカー）のブラシには、マイスターの国、ドイツの伝統が息づいています。

また、REDECKER（レデッカー）は環境にも配慮したものづくりを心掛けています。材料となる木のほとんどをEU圏内から調達することで、原料輸送にかかるCO2の排出をより少なくしたり、間伐材を積極的に利用して定期的に植林を行ったりするなど、天然素材の有限性を常に意識しているのです。製品や地球環境の「今」だけでなく、未来のことも考える姿勢が、誕生以来、長く愛され続けてきた理由かもしれませんね。