野菜の保存はどうしてますか?全て冷蔵庫へという人もいるかもしれませんが、実はじゃがいもなどの芋類、タマネギなどの根菜類は、寒さに弱く、野菜室に入れていても温度が低いので傷みやすくなってしまいます。
野菜洗いかごは、そうした根菜を、常温でストックするにもちょうどいいかごで、色とりどりの野菜は、お部屋に植物があって潤うようにキッチンを生き生きとした空間にしてくれます。
きちんと保管しておけば、野菜も鮮度を保ち、美味しく栄養満点な料理になります。野菜達をご存知の方でもテーブルや台の上のそのまま置いているだけになってしまいがちな人へ、料理をする前にまるでおしゃれな厨房のようにトキメキを与えてくれるのが、工房アイザワの「野菜洗いかご」です。
アイデア次第でどんな場所にも
持ち手がついていて丸洗いが可能なので、家庭菜園で丹精込めて作った新鮮な野菜を収穫するときにも便利です。土がついていても、かごを丸洗いするだけでお手入れも簡単。その他にも、小さめのクロスを中に敷いてちょっとした小物や雑貨を入れるかごにしたり、タオルを入れる収納にしたり、屋外のレジャーで食材や飲み物を運ぶのにも、シンプルなステンレスのかごは汎用性も高く、いろんな使い方ができるのでおすすめです。アイデア次第でどこでもおしゃれに活用できるかごは、キッチン、リビング、バスルームとお部屋を整えるのにご活用ください。
ものづくりへのこだわり
日本一のステンレス加工産地、新潟県燕市にある工房アイザワは、大正11年に創業しました。道具としての使い易さを追求する事で、丈夫なステンレス製品を長く使ってもらいたいと、良質で丁寧なものづくりを行っています。工房アイザワの真摯なものづくり、技術は、日本の伝統工芸を生かした道具として高く評価されています。
素材にこだわり、丁寧に大切に作られている野菜洗いかごは、長く愛用したいと想う逸品でもありました。機能的に豊かなものは美しく、又、形の美しいものは機能的である、という原則から、逃れることはできない。これをもう少し具体的に表現すれば、装飾性を削ぐ作業に徹する、ということになる。削ぐことで、ものに生命を吹き込む、と言っても良いでしょう。と掲げる工房アイザワの精神に惹かれてしまいました。
サイズ | 最大幅約41×奥行34×高さ16.5(cm)
※こちらは商品上部の寸法となっております。 持ち手:約17cm |
重量 | 約898g |
素材 | ステンレス |
生産国 | 日本 |
日本一のステンレス加工産地、新潟県燕市にある工房アイザワは、大正11年に創業しました。道具としての使い易さを追求する事で、丈夫なステンレス製品を長く使ってもらいたいと、良質で丁寧なものづくりを行っています。ものづくりに時間がかかっても、その職人による手作業を大事にしている工房アイザワは、ランチボックスを作る最後の2工程(磨き、ランチボックスの端の処理加工)の仕上がりを大事にし、手触り良く、使い易く、そして見た目の美しさにもこだわっています。装飾性を削ぎ落とし、使いやすく美しいデザインを追求する。工房アイザワの、その真摯なものづくり、技術は、日本の伝統工芸を生かした道具として高く評価されています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥11,000(税込) |
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残り1点 |
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