いつか手に入れたいと思う、素材にこだわりを感じさせるインテリア。挙げれば切りがありませんが、素材によっては少し敷居が高いような、暮らしに溶け込ませるのが難しいような、そう感じてしまうこともありますよね。
「漆」という素材を使った製品も、取り扱いやお手入れが難しそうな、そんなイメージがあるのではないでしょうか。でも、輪島キリモトのインテリアや小物を知ったら、そんなイメージが変わるかもしれませんよ。
江戸時代後期から明治にかけては輪島漆器製造販売を営んでおり、昭和の初めに木を刳ることを得意とする朴木地屋を創業。輪島キリモトは朴木地屋を生業としながら、力ある職人達と一緒に漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、漆が今に暮らしに溶け込むような可能性に挑戦し続けているブランドです。
漆器だからといって何も特別なことはありません。そう提案する輪島キリモト。
漆素材の名刺入れは、革素材と同じように、ビジネスシーンで活躍してくれます。使い込むことで愛着も湧き、長く愛用して頂きたい輪島キリモトの蒔地名刺入れです。
こちらは輪島の地元材であるヒノキアスナロを使い、傷が付きにくい蒔地(まきじ)技法で仕上げた名刺入れ。輪島キリモトの代名詞とも言える名刺入れは、10点ものパーツを組み立て、布張りした上から丁寧に漆が塗られています。蓋を開ける時の「すぽっ」という感触が何とも心地よい、精巧な造りに仕上がっています。シャツのポケットにもすっぽり収まるスリムな設計ですが、約20枚の名刺を収納出来ます。
カラーは黒、白、ベンガラ、赤口朱の4種類。男女問わずお使い頂けるデザインですので、贈り物にもぴったりですよ。
眺めるだけでなく、暮らしの中でどんどん使って味わいを深めていくこと。それこそが何よりの喜びであると感じさせてくれる、輪島キリモトの蒔地名刺入れです。
サイズ | 幅約10×奥行6×高さ1.2(cm) |
箱サイズ | 幅約11×奥行8×高さ2(cm) |
本体重量 | 約25g |
カラー | 黒、白、ベンガラ、赤口朱 |
素材 | 天然漆、ヒノキアスナロ |
原産国 | 日本
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箱有無 | 有 |
江戸時代後期から明治にかけては輪島漆器製造販売を営んでおり、昭和の初めに木を刳ることを得意とする朴木地屋を創業。朴木地屋を生業としながら、力ある職人達と一緒に漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、漆が今に暮らしに溶け込むような可能性に挑戦し続けているブランドです。
漆という素材。その魅力が暮らしに寄り添うようなものづくりを展開する輪島キリモト。輪島キリモトが生み出す漆製品の魅力は、その「塗り」の技術。丁寧に何度も繰り返し塗り重ねられた漆は他では見ることが出来ないほどの艶と光沢を放ちます。丁寧に漆が塗られたカップやカトラリーは、触れると艶やかで口当たりも滑らか。普段の暮らしに寄り添う逸品を。そんな願いを叶えてくれるブランドです。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥25,300(税込) |
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残り2点 |
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4月下旬入荷予定
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4月下旬入荷予定
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カートに追加されました
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