ずっと使いたいモノ、置いてます。

キッズも喜ぶサングラス

子どもたちにとっても、紫外線の影響は大きいもの。目から入る紫外線や強い光を遮るにはサングラスが効果的です。IZIPIZI（イジピジ）のジュニアサングラスは、活発に動く子どもたちも快適に身につけられるよう、工夫されています。

お洒落で実用的

ジュニアサングラスは3歳〜10歳の子ども用サングラスです。大人用と全く同じカラー、デザインの子供用サングラスライン「SUN JUNIOR」は、掛け心地がよく、汚れの目立ちにくいラバー素材のフレームです。成長期のお子様が長く使える用、柔軟なバネ蝶番を採用しています。

#Cのデザインは、ウェリントンとボストンの二つの良さが融合されたフレームです。ファッション性が高く、長く使えるデザインです。色は大人と同じものを持ちたがる年頃ですので、大人用と全く同じBLACK、BLUE TORTOISE、TORTOISEの3色をご用意。サングラスはフェルト製の専用ケースと一緒に、化粧箱に入れてお届けしています。このフェルトケースにいつも入れておけば、バッグに入れての持ち運びや保管にも使えて便利です。出産のお祝いやお誕生日のお祝いにももらってうれしいアイテムです。

老眼鏡が生活を変える

「老眼鏡」。その言葉の響きに、どんな印象を受けるでしょうか。必要に迫られて買い求めるもの。何となく垢抜けないもの。つい、そんなイメージを持ってしまうものです。フランス・リヨン出身の3人のデザイナーが，読書用メガネの置き場を探して常に奮闘している親の姿を見て、誰もがいつか老眼になっていくのだということを見つめ直し、2010年、パリで誕生したIZIPIZI（イジピジ）。当初は卓上型のもので、銀行や保険会社、ホテルに置かれるようになり、その後、一般の人にも使いやすいメガネ型が登場しました。

IZIPIZI（イジピジ）の理念は、「お客様の生活を一変させる老眼鏡」。そのコンセプトを体現するかのような、スタイリッシュかつカラフルな老眼鏡は、ニューヨーク近代美術館の公式ストアであるMoMa DESIGN STOREをはじめ、多くのセレクトショップで人気を博しています。