「麻の大地」と呼ばれるスウェーデン・ヘルシングランドの北部の町で生まれたVaxbo Lin(ヴェクスボ リン)。ブランド創始者であるロルフ氏の家庭では、祖母の代からリネンの糸を作り織物にしていたのだとか。リネン素材の織物が生み出され、実際にその製品を家庭で使うことの心地良さを肌で感じていたことがきっかけで、1989年に会社を設立し、ブランドがスタート。
また、2006年からはハンナ&ヤコブ夫妻がブランドを引き継ぎ工場を管理しています。これはハンナがVaxbo Lin工場を一般向けに公開して案内するサマーガイドとして働いていたことがきっかけ。昔ながらの製法を守り、そのリネン製品の心地良さをより多くの人に伝えたいという思いは創業者から受け継がれています。
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