「子どもから大人まで安全に使えるものを作る」というコンセプトのもと、アメリカのテキサス州で2006年に誕生した、thinksport(シンクスポーツ)。創始者である、アメリカの国立衛生研究所に勤務していたケビン・ブロディックは、環境ホルモンBPA(ビスフェノールA)が含まれている哺乳瓶やスポーツボトルなどのプラスチック製ボトルが市場に多く出回っていることに危機感を持ち、thinksport ボトルを開発しました。デザイン性はもちろんのこと、赤ちゃんから大人までと、世代問わず、誰もが安心で安全なものづくりにこだわりを持っている事が、thinksport(シンクスポーツ)の最大の魅力です。
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