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THE LAUNDRESS NEW YORK

ニューヨーク発のハイセンスでエコロジーなファブリックケアブランド

「ザ・ランドレス」は2004年、ニューヨークで誕生したファブリックケアのスペシャリティブランド。
ドライクリーニングを使用せず大切な服を自分で洗い、ケアすることをテーマに
スタイリッシュで環境にも配慮されたファブリックケアアイテムを展開。

WHY THE LAUNDRESS?

  • Step1 シミ抜き
  • Step2 洗剤
  • Step3 柔軟剤仕上げ剤
  • Step4 アイロン

step1 シミ抜き・部分洗い

洗いはじめる前に、衣類の素材を確かめましょう。冷たい水に比べてあたたかい温度で洗うと汚れを取り去りやすいですが、おしゃれ着など繊細な繊維やウールを洗うときは、水かぬるま湯を使用してください。

がんこな汚れにはランドレス ステインソリューションやランドレス ウォッシュアンドステインバーでのプレケアをおすすめします。

衣類につく汚れは大きく分けて・食べ物によるもの・汗や皮脂などによるものがありますが、汚れの場所や原因にあわせてプレケアをしておくことでよりきれいに仕上がります。

HOW TO USE THE LAUNDRESS STEP. 1

step2 洗剤

淡い色合いのものや柄物、
毎日の洗濯にはランドレス シグネチャ-デタージェントがおすすめです。
特に、白い衣類にはランドレス ホワイトデタージェントを、
濃い色合いのものにはランドレス ダークデタージェントをお使いください。

HOW TO USE THE LAUNDRESS STEP. 2

step4 アイロン

アイロンを使ってシャツやシーツをぱりっと仕上げたいときにはランドレス スティフィンアップを衣類に吹きかけながらアイロンがけを。

ランドレスのファブリックケアはしみ抜きからアイロンでの仕上げ、リネンウォーターまでをひとつの香りで統一してお使いいただけます。

きれいに整えられたベッドから香るような、清潔で上品な香りをお楽しみください。

HOW TO USE THE LAUNDRESS STEP. 4

HOW TO CARE

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【 手洗いの場合 】

  • 1
    シミの部分に直接「ステインソリューション(食品汚れに最適)」又は「ウォッシュアンドステインバー(皮脂汚れ・油汚れに最適)」をつけてください。
  • 2
    シミに水を注ぎかけ、1時間ほど浸けます。木綿や麻の混紡のような丈夫な布地でしたら、熱湯を注ぎ入れるとベストです。
  • 3
    シミが薄くなったものの完全に消えない場合は、同じプロセスを繰り返してください。
  • 4
    シミの処置が済んだら、素材や色に合ったデタージェント(洗剤)で洗います。
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【 手洗いの場合 】

  • 1
    30℃以下の水にウール&カシミアシャンプーを15ml出して(もしくはキャップ2杯分)、手で水とシャンプーをよくかき混ぜてください。
    ※色ものは一緒に入れないようにしましょう。
  • 2
    洗たく物を中表にして形を整え30分間シャンプー液に浸けておきます。
    ※それ以上長く浸けておいても、問題ありません。
  • 3
    洗剤成分がなくなるまで、30℃以下の水を注いでよくすすぎましょう。
  • 4
    軽く押すようにしてから水を切ります。※ねじって絞らないでください。
  • 5
    タオルを敷き、洗たく物をタオルの上に平になるようにのせましょう。
  • 6
    タオルを巻物のようにくるくると巻いて、余分な水分をとります。
  • 7
    タオルの上または乾燥用ラックの上に、形を整えて平に広げます。
  • 8
    乾燥したら、折り畳みましょう。次のシーズンまで収納するなら、ファブリックフレッシュをスプレーし、保管しましょう。

【 洗たく機で洗う場合 】

  • 1
    毛玉を防ぐために中表にしてメッシュバッグに入れます。
  • 2
    洗たく機の設定をデリケート(ドライマーク)コースにセットし、ウール&カシミアシャンプーを適量入れてください。
  • 3
    タオルの上または乾燥用ラックの上に、アイテムを元の形のとおりに平に広げて乾かします。
    ※乾燥機は絶対に使用しないでください。
  • 4
    乾燥したら、折り畳みましょう。次のシーズンまで収納するなら、ファブリックフレッシュをスプレーし、保管しましょう。
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【 手洗いの場合 】

  • 1
    30℃以下の水と洗濯するアイテムを洗面器に入れます。
  • 2
    デリケートウォッシュ」を2~3回出して(もしくはキャップ2杯分)加えて下さい。
  • 3
    手で水とシャンプーをよくかき混ぜてください。
  • 4
    30分間ほど浸けておきます。(シルクは30分以上浸けないでください。)
  • 5
    洗剤成分がなくなるまで、30℃以下の水を洗面器に注いでよくすすぎましょう。
  • 6
    アイテムを洗面器から取り出します。アイテムは絞らずに、手で押すようにして水分を切ります。
  • 7
    タオルを平らに敷き、アイテムをタオルの上に平らになるようにのせましょう。
  • 8
    タオルでアイテムをくるくる巻いて(めん棒をころがすように)、余分な水分をとります。
    ※手短かに乾燥させるには、タオルを何枚か使用して数回同じ作業を繰り返して下さい。
  • 9
    アイテムを乾燥用ラックやタオルの上に平らに広げるか、ハンガーに掛けて乾かしましょう。
    ※アイテムによっては、洗濯後にスチームを当てる必要があるかもしれません。

【 洗たく機で洗う場合 】

  • 1
    洗濯機の設定を"デリケート洗浄"にセットし、「デリケートウォッシュ」を適量加えます。
  • 2
    アイテムを「メッシュバッグ」に入れてから、洗濯機で洗いましょう。
    ※乾燥機は絶対に使用しないでください。
  • 3
    アイテムを乾燥用ラックやタオルの上に平らに広げるか、ハンガーに掛けて乾かしましょう。
    ※アイテムによっては、洗濯後にスチームを当てる必要があるかもしれません。
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【 手洗いの場合 】

  • 1
    クラッシュデニムや、大切なデニムをそのままキープするには、中表にしてメッシュバッグに入れ、デリケート洗浄(弱など)で洗い、自然乾燥させましょう。
  • 2
    色合いを保つには、色落ちの一番の原因となる乾燥機を使用しないことです。
  • 3
    一般的なデニムには、色合いを守りながら汚れを落とし肌あたりを優しく仕上げるデニムウォッシュをぬるま湯に溶かして洗います。干す際には中表にして陰干しを。
  • 4
    ダークデニムは「ダークデタージェント」を30℃以下の水に溶かして洗うのが最適です。その際アイテムを中表にして濃い色合いを保護します。
  • 5
    ホワイトデニムを新品のように保つには、「ホワイトデタージェント」をぬるま湯に溶かして洗います。シミや汚れには「ステインソリューション」を直接つけて、プレケアしておきましょう。
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【 濃い色や鮮やかな色を守って清潔に仕上げるには 】

  • 1
    洗濯の前に、洗濯物を色合いごとに分けて濃い色合いのもの同士をあわせて洗いましょう。
  • 2
    気になる汚れがある場合は、ランドレス ステインソリューション、ランドレス ウォッシュアンドステインバーでプレケアをします。食べ物の汚れにはステインソリューション、袖口や襟などの皮脂や油の汚れにはウォッシュアンドステインバーが効果的です。
  • 3
    洗濯物を裏返して、洗う準備をしましょう。布地の表面にできてしまうかすり傷を防ぎ、色持ちを良くします。
  • 4
    ランドレス ダークデタージェントでお洗濯を。ダークデタージェントには汚れを落とす酵素(こうそ)はもちろんのこと、濃い色合いを鮮やかに保つ酵素(こうそ)が配合されています。
    実は濃い色合いの衣類がだんだんと白っぽくなってきてしまうのは、洗ううちに布の表面に生地の中から細かな繊維が飛び出してきてしまうことで起こります。酵素のチカラでこのとても細かな繊維を取り除き、毛玉も防ぎます。
  • 5
    ハンガーやラックにかけて乾かします。乾燥機を使う場合はなるべく低い温度設定にし、ランドレス ドライヤーシートを1枚入れましょう。衣類がふんわりと仕上がり、静電気やからまりを防ぎます。

【 色合いを守ってきれいに洗うコツ 】

  • 1
    一度着ただけでは洗わない衣類などは、お好きな香りのランドレス ファブリックフレッシュでリフレッシュを。いやなにおいを防いでさわやかに保てます。
  • 2
    乾燥機のかけすぎは、色あせのモト。なるべく自然乾燥で乾かしましょう。
  • 3
    乾燥機の内部には繊維のかすや、毛玉がたまりがちです。ランドレス ステインソリューションを少量溶かした水をつけて、あらかじめ内部を拭いておくと清潔にできます。
  • 4
    洗濯機や、乾燥機にあるホコリ取りはなるべく頻繁に掃除しましょう。ホコリがたまっていると、洗濯液の中に一度集めたホコリが流れ出て洗濯物を汚してしまう原因になります。
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【 がんこな汚れには 】

  • 1
    ミルクや母乳の成分のほとんどはたんぱく質。酵素のチカラでたんぱく質を分解します。
  • 2
    衣類や、タオル、おくるみ、布製のおもちゃなどの洗濯についた食べ物の汚れにはランドレス ステインソリューションであらかじめプレケアしておきましょう。
  • 3
    食べ物を食べたときにお腹の中で起きる消化のしくみと同じしくみで汚れを落とすので、いやなにおいもなく、手や肌にも安心です。
  • 4
    シミや部分汚れに直接ステインソリューション又はウォッシュアンドステインバーをつけて下さい。
  • 5
    シミにお湯を注ぎかけ、1時間ほど浸けます。木綿や麻の混紡のような丈夫な布地でしたら、熱湯を注ぎ入れるとベストです。シミが薄くなったものの完全に消えない場合は、同じプロセスを繰り返してください。
  • 6
    ベビーデタージェントで洗たくします。

【 柔軟仕上げ剤で静電気を防いで快適に 】

ファブリックコンディショナー(柔軟仕上げ剤)を組み合わせれば、あたたかでやさしいベビーの香りで統一してご使用いただけます。柔軟仕上げ剤には衣類を肌触りよく仕上げるだけでなく、静電気を防止する効果があります。

【 おでかけのときにもちょっとした工夫で快適に 】

おでかけのときにもちょっとした工夫で、いつもきれいな衣類を保ちましょう。ウォッシュアンドステインバーは持ち運びしやすい小さめサイズの固形ソープ。外出先でついてしまった汚れにその場で「ちょこっとクリーニング」ができます。汚れがついてしまった部分を水で少しぬらし、ウォッシュアンドステインバーをやさしくこすりつけます。ぬらしたガーゼやタオルで汚れの部分をたたいておきます。汚れは時間が経つほどに落ちにくくなるもの。少しの工夫できれいに気持ちよく保ちましょう。

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THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)

THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)

ファッションを愛する人々のために

2004年、ニューヨークで誕生したファブリックケアのブランド、THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)。ファッション業界で長年活躍していた2人の女性によって、ドライクリーニングを使用せず、大切な服を自分でケアすることをテーマに誕生しました。スタイリッシュで環境にも優しいファブリックケアアイテムを展開しているTHE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)。全てのアイテムは石油系原料を廃して植物性原料のみを使用おり、お洗濯後の排水は99%生分解され、自然に還ります。また、動物実験を行わず、私たちの暮らす地球や動物たちに優しいものづくりを行っています。

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