2005年にデンマークで生まれたbisgaard(ビスゴ)。
長年、靴屋さんのオーナーをしていたマリアン・ビスゴとヘンリック・トムソンは、自分達の子供のために欲しい靴がなかなか見つからず、自身で作れないかと考えていました。
子供の靴に大切な要素、それは、履き心地の良いフィット感、自然な素材、品質の高さ、デザイン性、 そして創意工夫の心。
こうした要素を大切にすることで、今までありそうでなかった子供用レインブーツが生まれました。世界中の『小さくて大切な足のために。』をテーマに、子供の足を長年研究し続けているbisgaard(ビスゴ)は、世界18カ国の子供達に愛用されています。