ずっと使いたいモノ、置いてます。

チーズから石鹸へ

アメリカ、ポートランド生まれのバーソープブランド、CAMAMU SOAP(カマム・ソープ)は、イギリスのファームで、人の手による伝統的な製法で食べ物を作るプロセスを学んだロリ・ブレッソンが、機械による大量生産やケミカルな素材を使用してのものづくりではなく、天然由来成分をふんだんに使い、人の手で時間をかけて行うものづくりを食だけではなく肌に使うスキンケアにおいても同じレベルの品質・製法で作られたものを使うべきだと考え始めたことからスタートしました。
チーズと石鹸という違うプロダクトでありながら、ベースに様々なハーブやスパイスを加え、人の手で形成し、時間をかけて熟成するというプロセスを応用し、長い熟成期間を必要とするコールドプロセス製法で作り上げた石鹸は、地元ポートランドでは知らない人はいないと言われるほど、親しまれているブランドです。