ずっと使いたいモノ、置いてます。

ポーランドの森から届いたおもちゃ

1969年、ポーランド南部、ベスキディ山地にある広大な森で生まれた玩具ブランド、Wooden Story（ウドゥン・ストーリー）。現在3世代に渡ってものづくりをしているヴォロウィ家は、森は喜びを分け与えてくれる存在だと信じ、森が与えてくれる幸福を自分たちの手でたくさんの人に届けたいという思いから、木製の玩具を製造しています。 小さな子どもたちは、ブロックの柔らかな木の肌に触れ、自然の色が持つ美しさで目を養い、木の匂いに安らぎを知っていく。玩具が子どもの感覚を育めるように、有害物質を含まない染料や蜜ろう、植物油を用い、パッケージまで環境に優しい素材を使用しています。素材の調達からお客様の手元に届くまで一貫して責任を持った自社製造の玩具には、優しさと温もりがあふれています。