1800年代よりカナダ・バンクーバー島で作られていたカウチンセーターKANATA(カナタ)では、この地の先住民が編んでいた伝統的なデザインを継承し、1979年よりニットアイテムを手がけるようになりました。太い毛糸でトナカイや鷲といった動物、雪の結晶や杉といった自然に関する模様と幾何学的なデザインを編んでいくカウチンセーターは、もともと狩猟用の作業着として知られていました。KANATA(カナタ)では、そんな伝統的なデザインとパターンを守り続け、良質な原毛を手で紡ぎ、極太の毛糸を使って手編みのセーターを作り続けています。耐久性、保湿性に優れたKANATA(カナタ)のニットは、人の手で作ることにこだわりを持ち、素朴で温かみのある仕上がりになっています。
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