DURAFFOURG(デュハフオーグ)は、1954年、ジョン・デュハフォーグが、フライパンやスクリュードライバーの柄を作る木工旋盤の工場をオー・ジュラ国立自然公園の中心にあるヴグロン湖の近く、ジュラ高原に隣り合うムシア村でスタートさせたのが始まりです。
1956年、DURAFFOURG(デュハフオーグ)は、月に約1万個の貯金箱を生産することとなり、それ以降、木製貯金箱の製造に特化したのです。
その後、1991年にジョン・デュハフォーグは経営を退く事になりますが、工場は息子のティエリーに引き継がれ、伝統は受け継がれ、現在もフランス国内で木製貯金箱を生産し続け、昔ながらのその貯金箱は多くの人に愛されています。
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