昭和21年に石川県加賀市で創業した、木地を作る工房、匠頭漆工(ショウズシッコウ)。ブランド名は、日本一の木地師となるという思いから先代が名付けたものだそう。創業以来、丸物木地作り一筋で培って来た技術を生かして、より木の良さを感じてもらえる商品をたくさんの人に届けたいという思いから、自分たちのブランドをスタートさせました。伝統技術である「轆轤引き」と、長年培った技術が詰まったオリジナルの刃物を使用した「鉄鋼旋盤」を用い、他社にはできない、上質かつ繊細なデザインのアイテムを生み出しています。
木地師と呼ばれる漆器の木地を作る職人さんがいます。漆器を作る上で欠かせない職人さんですが、年々その...
¥5,500(税込)
木地師と呼ばれる漆器の木地を作る職人さんがいます。漆器を作る上で欠かせない職人さんですが、年々その...
¥3,960(税込)