1911年、武田晒工場の初代・武田菊松が、大阪堺市の毛穴村を流れる良質な石津川に着目し、その水を利用した和晒加工を始めました。時代の流れで活用の場が減ってきている晒しを、日本古来の晒しの文化でもある和晒で、受け継がれた技術を継承しながら現代の暮らしに提案していきたいとブランドを設立。「和晒」の価値を見つめ直し、現代の生活の中で使いやすい「和晒」の提案をしています。
どんな場面でもスマートに使える正方形の和晒が8枚入った、和晒スクエア。ロールタイプだと「1本使い切...
¥1,870〜(税込)
「さっ」と使える和晒ロール(わざらしロール)が更に使いやすくなる様に設計されたスタンド。どこにでも...
¥8,250(税込)
「さっ」と使える和晒ロール(わざらしロール)が更に使いやすくなる様に設計された吊型専用ホルダー。キ...
¥17,600(税込)
「拭く、絞る、包む、敷く、磨く、淹れる、濾す、蒸す、水を切る」調理布としても、掃除ふきんとしてもさ...
¥6,600(税込)