ずっと使いたいモノ、置いてます。

色あせないインテリアを

1968年、ポール・ブリエルとエーリング・ラスムッセンらは、毎日使い続けても風合いや色があせることのない、自分たちの理想のテキスタイルを求めてデンマークでKvadratを設立しました。今ではインテリアに特化したテキスタイルメーカーとなり、品質の高さから世界的な建築家やファッションデザイナーなどとも多数コラボレーションしています。生地加工は歴史と実績のある3つの工房で3度に渡る厳重な検品を行うなど、素材選びから仕上げの加工まで決して妥協を許さないのは、「消費者のより良いインテリア環境、そして生活の質の向上に貢献」するという理念に基づくもの。彼らは私たちの暮らしが豊かになるよう、美的、芸術的、技術的な限界へ常に挑戦・追求し続けています。