ずっと使いたいモノ、置いてます。

28億歳の石を使って

フィンランドの地で生み出されるカレリアンソープストーンは、高い保温性と保冷性の両方を持つ特徴から、暖炉や調理道具などに長く使われてきた石。HUKKA DESIGN（フッカデザイン）が製品に使うのは、カレリアンソープストーンの暖炉を作る時に出た端材です。捨てられるはずだった高品質の石に目を向け、無駄のない持続可能なものづくりを行なっています。製品はフィンランドの北東、豊かな自然に恵まれたトゥポバラという地域で一つ一つ大切に作られています。ブランド名であるHUKKA（＝狼）の遠吠えが時折響く神秘的な森と、蒼く澄みわたる湖、都会の喧騒から離れた奥深い自然をインスピレーションの源としてデザインされる癒しのアイテムたちが、私たちの忙しない暮らしに寄り添います。