キャンプやフィッシング、家族や友達とお出かけする前日は準備に大忙し。荷物は最小限に・・・と思いながらも、あれも!これも!と、どんどん増えてバッグの数が2つ、3つ。思い返すとその準備からすでにレジャーの思い出になっていて、あれこれ持っていったからこそ、現地で「あってよかった!」となることがあります。そんな用意周到さんにおすすめの容量たっぷりのトートバッグをご紹介します。この大きなバッグが休日のお出かけをより充実するためにあれこれと荷物を運びます。
嬉しい収納と上蓋
Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)のキャンパーギア トートバッグは、太い糸で厚手に織られた丈夫なキャンバス生地を使用しています。正面と側面には、使い勝手の良い深くワイドなポケットが付いており、スナップ留めの上蓋があるのでバッグの中を見られる心配もなく、雨や砂ぼこりから荷物を守ることができます。側面のポケットにはOregonian Camperのロゴマークをポイントにするなど、ディテールにもこだわっています。(製品は全てアメリカ国内で生産されています。)スリムにたためるので、レジャーだけでなく普段のお買い物にも大活躍。重さにも耐えられ、幅が広いため多くの食材を入れることができるためエコバックとしてもご利用ください。大容量だけど無骨ではなくシャレたデザインのバッグ。どんなシーンでもお役に立つこと間違いなしです。
古き良きアメリカを現代に
「Smart Packing」「Smart Camping」というコンセプトに基づき、新しいキャンプギアの収納のスタイルを提案する、キャンピングギアブランド、Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)。昔から愛されてきた本格アウトドアの素材を活かしつつ、古き良きアメリカのアウトドアスタイルを現代に蘇らせたブランドです。豊かな自然溢れるアメリカ、オレゴン州の人たちが使っている様子が目に浮かぶよう。ブームに左右されないデザイン、道具のような機能性が高く評価されています。
サイズ | 幅約44.5×高さ約41×奥行き(マチ)約26(cm)
※持ち手 約11cmを含む |
重量 | 約997g |
素材 | キャンバス |
生産国 | アメリカ |
母体となったのは、アメリカ西海岸にあった小さな工場。1960年代後半から始まったアウトドアブームの真っ只中、多くのアウトドアブランドの生産を請け負いながら、64(60/40)クロスのウエアも得意とし、有名ブランドのマウンテンパーカーをメインで手掛けるほどその技術は高く評価されていました。
アウトドアブームが落ち着いた頃、一旦工場が休止となったものの、アウトドア製品で培ってきた技術を生かし、2011年に再スタートします。複数のブランドがありましたが、その中でもキャンピングギア(キャンプ用品)を展開するのがOregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)でした。
週末のたび、お気に入りのキャンプ場へと車を走らせるオレゴンの人々に好まれたのは、アナログながら古き良きアメリカの武骨でノスタルジックな風合いのキャンプ用品。機能性にも優れたファクトリーブランドです。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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キャンパーギア トートバッグ(BEIGE) 期間限定、送料無料キャンペーン中! |
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