ずっと使いたいモノ、置いてます。

日光に負けない

暑い夏の時期は、食材を外で長時間持ち歩きにくく、スーパーでは保冷剤が欠かせませんが、キャンプやバーベキュー、子どもの学校行事やピクニックでもお弁当や飲み物にも必要不可欠です。
そんなあらゆる場面で重宝するのがOregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）のクーラーパック18。しっかり保冷力があるのでこれ一つでもお使いいただけますし、ハードクーラー内に入れて二重の冷凍室を作ると、保冷力が更に高まったことを実感するはずです。

本格アウトドアの素材はそのままに、ありそうでなかった新しい視点を提案するブランド、Oregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）。変化のある暮らしにも対応し、特別なシーンだけでなく日常でも活躍するアウトドアアイテムが揃います。

あらゆるシーンで活躍

「クーラー・イン・クーラー」という新しい発想から生まれた、Oregonian Camperのクーラーパック18。開閉の多いクーラーボックスでも、クーラーパックに生鮮食品などを入れておけば長時間の保冷を持続して新鮮な状態を長くキープしてくれるので、キャンプなどの野外での活動も安心して楽しめそうです。

このクーラーパック18の良さは気軽に使えるところ。約17Lで2Lのペットボトル(6本)と保冷剤が収納できる大きめな容量ですが、軽量で丈夫な210Dリップトップ生地採用しているので、持ち運びが楽な上に少し重たい物を入れても破れる心配はなさそうです。開閉はロールダウン式で、必要な時にさっと中身を取り出せますし、スーパーでそのままカートに乗せてお買い物もできるといった便利さが備わっています。
内部は縫製部分が目止めされた防水仕様で、水漏れしにくくなっています。普通のランチバッグだと中から汁漏れしていた経験がある人もいるかもしれませんが、クーラーパック18だと内側だけ拭き取ってしまえば済むと思うとありがたいポイント。

キャンプで活躍するクーラーパック18はアウトドア好きな人へのプレゼントにもおすすめ。普段のお買い物でもお使いいただけるので母の日の贈り物にするのも良さそうです。保冷力と軽量、そして丈夫さを兼ね備えているので、災害時のためにも食材を入れ込んでおくといざという時に便利。あらゆる場面で活躍してくれそうなクーラーパックです。

アメリカのアウトドアブームを支えた工場

1960年代後半から始まった、アメリカのアウトドアブーム。そのブームを、陰ながら支えた西海岸の小さな工場がありました。多くのアウトドアブランドの生産を請け負う小さな工場で、64（ロクヨン）クロスのウエアも得意だったため、有名ブランドのマウンテンパーカーもメインで手掛けていたそう。そんな工場から生まれたファクトリーブランドが「Oregonian Outfitters」。アウトドアブームの収束とともにブランドも一時休止となりましたが、2011年に再開。その中でもキャンプ用品（キャンピングギア）を展開するのがOregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）です。

「ありそうでなかった」「かゆいところに手が届く」ようなモノが多く、アウトドアブームを支えた技術に裏打ちされたタフなアイテムたちは、日常使いにも、野外のレジャーシーンでも安心してお使い頂けます。既にキャンプが趣味という方だけでなく、これからキャンプを始めてみたいといった方にもおすすめのブランドです。

古き良きアメリカを現代に

「Smart Packing」「Smart Camping」というコンセプトに基づき、新しいキャンプギアの収納のスタイルを提案する、キャンピングギアブランド、Oregonian Camper（オレゴニアンキャンパー）。昔から愛されてきた本格アウトドアの素材を活かしつつ、古き良きアメリカのアウトドアスタイルを現代に蘇らせたブランドです。豊かな自然溢れるアメリカ、オレゴン州の人たちが使っている様子が目に浮かぶよう。ブームに左右されないデザイン、道具のような機能性が高く評価されています。