首に巻く小さめのスカーフのことをネッカチーフと呼びます。バンダナより少し大きな65cm正方形のこちらのネッカチーフは、スカーフ初心者から巻き物使いが得意なおしゃれさんまで使いやすいサイズ感です。
生地は、コットン×リネンで、柔らかさとシャリ感があり、ふわっと軽いため、春夏の紫外線対策や冷房対策にも重宝します。羽織ものが必要なくなる季節ですので、カットソーやコットンニット、シャツの首元、襟元に一枚プラスするだけで変化をつけることができるため、大人のおしゃれに便利なVincenzo Miozza(ヴィンセンツォ・ミオッツァ)のネッカチーフです。良く使い、洗えば洗うほど風合いの増していく質感もまた肌に気持ちよくなりますので、愛用するほどに好きになるアイテムです。
首元を素敵に
イタリアのナポリとイギリスの伝統を融合させたスタイルを確立させたVincenzo Miozza(ヴィンセンツォ・ミオッツァ)のネッカチーフ。イタリアメイドに拘ったそのプリント生地の技術は世界最高レベルで、多くの有名メゾンのOEMなども手掛けています。
高い品質とこだわりをもって作られるコットンリネンネッカチーフは、定番のペイズリー柄、ドット柄も、大人エレガントに仕上げてくれますので、首元のおしゃれに幅広い方におすすめしたいアイテムです。もちろん首に巻くだけでなく、バッグのハンドルやチャームのような使い方でアクセントに巻いてみるのもおしゃれですし、ヘアスタイルの仕上げにしてみるのも素敵です。汎用性も高いコットンリネンのネッカチーフは、父の日や母の日のギフトとしてもプレゼントにもおすすめです。
シルクを愛するイタリア北部、コモより
Vincenzo Miozza(ヴィンセンツォ・ミオッツァ)はコモ湖周辺、イタリア北部のロンバルディア州を拠点とするファクトリーブランドです。コモ湖の周りはシルクの産地としても知られており、1世紀以上昔からイタリアにおけるテキスタイル、特にプリント生地の創造と生産の中心となってきました。プリント生地をこよなく愛し、大切にしているコモ地区。世界的に毎年100トン以上もの染色・プリントされたシルクが廃棄されているという予測データが出ている中、コモ地区での廃棄データはないということからも、プリント生地を大切にする人々が集っていることがわかります。
そんなコモに移り住み、イタリアとイギリスの伝統を融合したスタイルを確立させたのが、ブランド創設者であるVincenzo Miozza(ヴィンセンツォ・ミオッツァ)。教養、好奇心、冒険心に溢れ、上品な男性であったと彼を知る人は語ります。1920年代にナポリで生まれたVincenzoの高いデザインセンスと生地は多くのデザイナーを魅了しました。多くの有名メゾンの生地製造を任される優れた品質、世界最高レベルとも言われる技で生み出す生地はどれも首に巻いた時に綺麗に見えるものばかり。1968年、自身の会社を設立以来、豊かで美しいプリントスカーフ・ネクタイを作り続け、世界中にファンの多いブランドの一つです。
サイズ | 幅約65×高さ約65(cm) |
重量 | 約23g |
素材 | コットン61%
リネン39% |
生産国 | イタリア |
箱有無 | 無 |
Vincenzo Miozza(ヴィンセンツォ・ミオッツァ)はコモ湖周辺、イタリア北部を拠点とするファクトリーブランドです。コモ湖の周りはシルクの産地としても知られており、1世紀以上昔からイタリアにおけるプリント生地の創造と生産の中心となってきました。そんなコモに移り住み、イタリアとイギリスの伝統を融合したスタイルを確立させたのが、ブランド創設者であるVincenzo Miozza。1920年代にナポリで生まれた彼の高いデザインセンスと生地は多くのデザイナーを魅了しました。多くの有名メゾンの生地製造を任される優れた品質、世界最高レベルとも言われる技で生み出す生地はどれも美しいものばかり。1968年、自身の会社を設立以来、豊かで美しいプリントスカーフ・ネクタイを作り続け、世界中にファンの多いブランドの一つです。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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