ずっと使いたいモノ、置いてます。

冷え知らずの冬に

冷えから体を守るニット製品を手掛ける226（つつむ）から、肌ざわりの良いニットレギンスが届きました。重ね着しても、おなか周りがもこもこしないようすっきりとした仕上がりで、スカートやワンピース、ゆったりめのパンツに重ねて寒さ対策に穿けるレギンスは、そのこだわりを活かし、さらに上ゆく冷え対策もできる重ね着もできるアイテムも用意しています。
おなかをつつむ のびるニットレイヤードスカートは、アイテム同士の合わせやすさで、それぞれ一枚でも活用するだけでなくセットでも穿けるため着用頻度が高くなる寒さ対策、冷え対策に身体を優しく暖かく包んでくれるシリーズです。

女性に多い「冷え」は、下半身のほうが上半身より冷たい状態のこと。体温が低いと免疫力が下がり、風邪を引きやすかったり、なんとなく不調気味、痩せにくい体の原因になっているのだそう。それは寒い冬だけに限らず、クーラーをつける真夏にも冷えを感じることがあります。226のアイテムはお腹や手足、首や肩など優しく包むことで、冷えから体を守ってくれるのです。

あしをつつむ

シルクが15%も贅沢に入ったウールシルク糸で作られた、あしをつつむ リブ編みレギンス。程よい厚みもあって暖かいニットレギンスです。ポイントは、「縫い代がない」ということ。最新のホールガーメントを使用し、パーツを縫い合わせることなく丸ごと1着を縫い上げることで、縫い代がありません。ゴワゴワ感がないのはリラックスウェアには嬉しい作りです。

厚着したくないけれど肌寒い。そんな季節にもぴったりで、冷えが気になる女性におすすめのリブ編みレギンス。寒い冬はひんやりとしたパンツに足を通すのが億劫ですが、こちらのレギンスがあれば安心です。冷房が必要な夏から寒い冬、そして女性特有の悩みにも一つは持っておきたい便利なアイテムです。また、身体を温めてくれるニットのレギンスは、風邪を引かないようにね。の愛情を込めた贈り物として離れて暮らす家族や友人への贈り物にも喜ばれます。

「つつみたい」

226（つつむ）は、ヒトと暮らしをニットでつつんで、心地よくユーモア溢れる毎日へと導くことをコンセプトに掲げ、日本一のニット生産地である新潟県五泉市で50年間ニットの製造と真摯に向き合っているニットメーカーサイフクから誕生したブランドです。

国内の多くのニットメーカーが分業体制を取っている中で、ほとんどの製品を一貫生産しているサイフクは貴重な存在。全ての工程を自社に持つことで、目が行き届く、高い品質、安定のクオリティを維持して生産することができています。また、長年多くのニットを製造してきた経験と技術によって、編地の開発にも余念がありません。編地とは、原料の糸を編んで作られた生地のことで、ニット製品は編地を縫い合わせて作られ、糸の色や太さ、編み方のパターンによって、編地は様々。サイフクはこの編地開発力があり、数多くのアパレルブランドからの要望に対応してきている実績があるのです。

愛情のある製品を贈り物に

また、ファクトリーから生まれたブランドであることは、その取り組みには注目したいところで、製品の製造には、最新の編み機「ホールガメント」を使用し、生地の無駄を省くことを実現。また、お届けした製品に関しては、長く愛用していただけるように、ひっかけによるひきつれや、虫くい穴などを相談など、アフターケア体制も万全の安心のメーカーなのです。