ずっと使いたいモノ、置いてます。

日差しから目を守る

サングラスといえばお洒落なファッションアイテムの1つとなっていますが、いろいろ試してみたものの、顔に馴染むものが見つからないという経験はありませんか？映画のワンシーンのように、サングラスをかけて、強い日差しの中を颯爽と歩く姿には憧れますが、いざ探してみるとフレームが大きく悪目立ちしてしまったり、ちょっときつい印象になってしまったり。なかなかお洒落で使いやすいサングラスに出会えなくて困っている方にこそおすすめなのが、IZIPIZI（イジピジ）のサングラスです。

ご紹介するサングラス SUN #C LIGHT COLOR LENSは、定番人気のSUNにライトカラーレンズを取り入れた日本限定モデルです。BLACKはグレーレンズを、TORTOISEはブルーレンズを、LIGHT TORTOISEにはブラウンレンズを採用しており、通常のレンズよりも色が薄いのが特徴。色が薄いとサングラスとしての機能は？と心配になりますが、紫外線透過率：0.1%以下とIZIPIZIの他のサングラスと同様の機能性を保っています。夏だけでなく通年使いやすく、目がしっかり隠れるような濃いレンズカラーに抵抗がある方にも、使いやすいサングラスです。

お洒落で実用的

サングラス SUN #C LIGHT COLOR LENSは、ウェリントンとボストンの二つの良さが融合されたフレームで、ファッション性が高く、長く使えるデザイン。フレームは軽くて丈夫なポリカーボネイト製で、ソフトタッチ加工が施されているので、肌当たりも柔らかく着け心地が良いのも嬉しいポイントですね。顔に程良くフィットするので、屋外に出た時に気取らずさっと身につけることが出来ます。そのスタイリッシュな印象は、使わない時にそっと胸元にかけておきたくなるほど魅力的なので、実用品としてだけでなくファッションの一部として楽しむことが出来そうです。

カラーはBLACK、TORTOISE、LIGHT TORTOISEの3色をご用意しています。どれもがオーソドックスで使いやすいカラーですので、お買い物や通勤、休日のお出かけにと、さまざまなシーンで活躍してくれますよ。また、IZIPIZIのサングラスはフェルト製の専用ケースと一緒に、化粧箱に入れてお届け。外出前に、どこに置いたかな？とサングラスを探してしまうという方も、このフェルトケースにいつも入れておけば、持ち運びにも、保管にも使えて便利です。大切な方への贈り物にお選びいただきたい一品です。

生活を変えるアイウェア

IZIPIZI（イジピジ）は、もとは老眼鏡(リーディンググラス)を製造するブランド。「老眼鏡」その言葉の響きに、どんな印象を受けるでしょうか。必要に迫られて買い求めるもの。何となく垢抜けないもの。つい、そんなイメージを持ってしまうものです。フランス・リヨン出身の3人のデザイナーが、読書用メガネの置き場を探して常に奮闘している親の姿を見て、誰もがいつか老眼になっていくのだということを見つめ直し、2010年、パリで誕生したIZIPIZI。当初は卓上型のもので、銀行や保険会社、ホテルに置かれるようになり、その後、一般の人にも使いやすいメガネ型が登場しました。

IZIPIZIの理念は、「お客様の生活を一変させる老眼鏡」。そのコンセプトを体現するかのような、スタイリッシュかつカラフルな老眼鏡は、ニューヨーク近代美術館の公式ストアであるMoMa DESIGN STOREをはじめ、多くのセレクトショップで人気を博しています。