ずっと使いたいモノ、置いてます。

お仕事の合間にも

誰でも経験する冬の乾燥。手指のカサカサ、赤み、その対策にあれをつけてこれをつけて、とつい色々なものをプラスしたくなってしまいます。果たしてそれがお肌にとって本当に良いことなのかと問いかけるのが、こちらのSTUDIO BOTANIC(ストゥディオ ボタニック)。自然派コスメと謳われるものの中にも成分の足し算が増える中で、必要最低限の厳選された素材を、最適量の配合のレシピで作り上げたクリームを展開しています。

スキンケア用のクリームはサラサラしたものからしっとり濃厚なものまで様々ありますが、STUDIO BOTANIC(ストゥディオ ボタニック)のクリームは、さらっとしたクリームで、
お仕事の合間にもつけやすく塗った後の作業に響かず、手指、体のケアがこれ一つで十分というクリームです。ほのかに香って消えていく香りもあって、接客などのサービス業や販売のお仕事、水を使う仕事の方、パソコン仕事の方など、働く人への労りのギフトにもおすすめです。また、お風呂上がりのパジャマ着用前や洋服を着替えるタイミングでも全身につけやすく、普段香水を身につける方へもいい香りのクリームは嬉しい日用品ギフトになりそうです。

日々働く手に、さりげない気遣い

STUDIO BOTANIC(ストゥディオ ボタニック)のクリームで、ご用意したのは手指に使える「HAND CREAM」と顔や体にマルチに使える「COLD CREAM」の2種類です。

▽HAND CREAM
リフレッシュできるペパーミントと爽快感のあるマンダリンのほのかな香りのハンドクリーム。つけた後ベタつきにくく、次の作業に影響しないので、お仕事の合間にケアするのに重宝します。特におすすめは、ベタベタするのが困るアパレル・モノを扱うお仕事・PCのタイピングなどをよくする方。手に優しく馴染ませると、潤いやビタミンがお肌に行き渡り、高品質のアボカドオイルが水分を閉じ込め、ヴィーガンワックスが肌本来の保護機能を高めます。

▽COLD CREAM
手や顔、体までマルチに使えるコールドクリームは、ひんやりした付け心地で赤みの起きやすい肌の保湿におすすめ。よく乾燥する肘・膝・踵の保湿、顔の気になるマスクによる擦れのケア、手指のマッサージなど、幅広く使用できます。香りは柔らかいローズとフレッシュなペパーミントの優しい香り。厳選されたローズフラワーエキスはお肌のバランスを整え、鎮静し、再生させる効果を持ちます。

どちらの香りも柔らかく、肌の上ですぐ消えるものになっているのもSTUDIO BOTANIC(ストゥディオ ボタニック)の特徴。香水を使う方の素敵な香りを妨げないよう、ナチュラルに香って消えていくさりげない気遣いが、ギフトにもらって嬉しいポイントです。持ち歩いたり、デスク周りに置くだけで嬉しくなるジェンダーレスなデザインの素敵なパッケージも、良いものを贈る自信になります。一度買うとしばらく愛用できる一方、お相手の負担にならないので、特別なお祝いやイベント、お食事やパーティーなどでちょっとした贈り物を用意したい時にも最適です。

必要最低限だから、良い

STUDIO BOTANIC(ストゥディオ ボタニック)は2017年、ドイツ・ケルンでスタートした植物ベースのナチュラルコスメティックブランドです。本来質が高いはずの自然派コスメの中には成分の足し算が増え、結果的に肝心な自然派の良さが失われてしまっているものがあると感じた創業者のAlexander Hartan。肌と環境に優しい植物由来の処方で、天然由来成分の効果を最大限に発揮するために余分な成分を排除し、厳選された最適量の原料で製造しています。

地球や自然を大切に、全ての製品、原料において動物実験は行わず、パッケージには洗練されたミニマルでリサイクル可能なものを使用。コンセプトとしている「Less is More（＝少ない方が豊か）」を体現する資源の余分を限りなく削ぎ落としたシンプルさと効果で、環境の未来を見据えたものづくりを行います。