ずっと使いたいモノ、置いてます。

洋服の一部になる

おしゃれは足元から、とよく言いますが、私たちの日常に欠かせないアイテムである靴下もまた、おしゃれの一環と捉えられることがあります。さりげなく、パンツの裾から少し見える靴下にこだわることも個性を楽しむ方法。靴下は実用品として機能するだけでなく、見え隠れする部分にこそこだわりを持つことで、普段のスタイルが新鮮に見えます。最近は洋服に興味が薄れてきたという方や、マンネリスタイルから脱却したい方にも、靴下を通じておしゃれを楽しむ提案です。

デッカ クオリティ ソックス

どんな洋服にも合わせられる靴下ブランド「decka」とZUTTOのコラボレーションのヘビーウェイトソックス。deckaは世界観や価値観を持たないことをらしさとし、ソックスには余計なワンポイントがついていません。通常より厚手で、約5倍の太さの糸を使い、ゆっくりと機械で編み立てられています。これにより、耐久性を確保しながらも、締め付けない優しい履き心地が実現。編み目が密になっており、ズレ落ちしにくいのも特徴です。太糸の強度と、日本ならではの細部へのこだわりが感じられ、日用品としての安心感があります。

ヴィンテージマシーンで作る靴下

シンプルで履き心地が良い靴下は、通常のリブソックスの約5倍もの糸を使用し、約100年前の希少なヴィンテージマシーンでふっくらとした肉厚感に仕上げられています。製造は日本国内の中規模工場で、約100年の歴史を誇る老舗が手がけています。太番手の靴下を製造できる工場は国内にほとんど残っていない中、彼らはノウハウを守りながら、丁寧なものづくりを重視しています。その希少性と高品質な製品が、このブランドの特徴です。

ちょっとしたお礼のプレゼントに

程よくたるませて履くことで、フラットシューズやストラップシューズ、ローファー、スニーカー、スポーツサンダルなどと合わせると、一気におしゃれ上級者の雰囲気が漂います。ギフトパッケージに入っているため、贈り物としても素敵です。足元のおしゃれを楽しむ方、ベーシックなものが好きな方、ものづくりに興味のある方へのプレゼントに最適です。パッケージは、ソックス取り出し後に小物入れとして2次利用が可能で、丁寧なものづくりが感じられる一品です。誕生日やクリスマスのプレゼントにぜひどうぞ。