ずっと使いたいモノ、置いてます。

きちんと感をプラス

CHANTECLAIR （シャントクレール）の襟付バスクシャツは、ベーシックなボートネックのバスクシャツにアレンジを加えてカジュアルスタイルにとどまらない、進化したカットソーです。

シルエットはボックスタイプで体の形を拾わず、アームはドロップショルダーによって窮屈感なく着ることができます。襟がちょこんと付いてきちんと感も幅広く使えるようにしている点です。バスクシャツというと、密に編み上げられた生地hs多いですが、CHANTECLAIRはより肌に気持ちのいいと感じる柔らかい生地を使用し、それでもきちんと見えてボトムに一枚合わせても着用しやすくしています。

ゆったりと楽に

また、襟は高めに仕立て、首元までしっかりとカバーするように作られた襟付バスクシャツは、シャツほどの窮屈感がなく、しっかりした作りの襟は首まであることで寒さ対策になりますので、秋冬に揃えておくと安心です。重ね着した時にもきちんと感が出るため、他のバスクシャツと役割を変えて実用的です。

カットソーの産地、シャンパーニュ地方でこだわりを持って作られた生地。やや伸縮性のあるもので、バスクシャツで脱ぎ着もしやすく、身動きしやすいのもポイントです。体にフィットしすぎないのも相まって楽に着こなせるのが嬉しいです。襟は付いていても、ボタンが付いていないことでボタンの着脱の一手間を省ける形でもあります。
一枚で着るのももちろん、インナー代わりの重ね着や上にカーディガンを重ねて着て、襟だけ見せても素敵です。ブローチなどを胸元に付けて着飾っても素敵ですね。CHANTECLAIR （シャントクレール）のロングセラーの襟付カットソーに比べるとバスクシャツですが、どちらも素肌に気持ちのいい着心地です。

フランス製であることの魅力

1973年にフランス・シャンパーニュ地方近くの小さな村、サン・プアンジュに創業したCHANTECLAIR （シャントクレール）。ニット生地の紳士服、婦人服、子供服の生産を専門とし、フランス製にこだわった高い品質のアイテムを提案しています。シャンパーニュ地方というとシャンパンの産地ですが、良質なコットンの産地でもあり、CHANTECLAIR （シャントクレール）のアイテムに欠かせない原材料となっています。素材の仕入れ、パターン、染色、縫製、梱包に至るまでをサン・プアンジュの自社工場で行い、フランス製の魅力が存分に発揮されたものづくりを行なっています。