長傘&折りたたみの2WAYと、2色の組み合わせが魅力の晴雨兼用折りたたみ傘 TwoPly。光沢のある生地にクラシカルな木製パーツを使用したハンドルと、見た目にも美しく機能的です。思わず開いて眺めたくなってしまうようなジャパンメイドの傘、KOMIYA(コミヤ)の晴雨兼用折りたたみ傘 TwoPlyをご紹介します。
雨の日を華やかに彩る
伝統ある甲州織の生地を使用した、晴雨兼用折りたたみ傘 TwoPly。甲州(山梨県)で織られた先染めの高級織物で、西陣織と並び称されるほど、高い品質と美しさを誇る生地を使用しています。閉じた状態でも甲州織ならではの品の良さを感じる傘ですが、広げるとよりいっそうその美しさが際立ちます。というのも、表と裏で違う色になるように、先染めで折り上げた甲州織り生地を使用した高級感あふれる傘なのです。カッシャンカッシャンと綾織りでゆっくりと織られていることで表と裏の糸がそれぞれ少しずつ顔を出し、奥行きのある色味と上質感が表現されています。閉じて品良く、開けば鮮やか。そんなさりげない演出が雨の街を彩るなんて、なんだか粋ですね。KOMIYAのかさねシリーズも裏表で色が異なりますが、はっきりとした色合いのかさねシリーズに比べて、TwoPlyは柔らかな印象のくすみカラー。表は1色で統一されているので、よりシャープな印象に仕上がっています。
デザインだけでなく、設計と素材選びにも余念がありません。長傘としても使えるのがこのTwoPlyの特徴ですが、傘袋も長傘用と折りたたみ傘用の2通りで使えるようになっています。濡れたまますぐ袋に収められるため洋服が濡れる心配もなく、一日中雨の日も、降ったり止んだりの日にも活躍します。
親骨には軽量で丈夫なグラスファイバーを、中棒には軽量のアルミを使用。しなやかで風に強いのが特徴で、錆びないのもお手入れしやすく便利。そして、楓とアクリルのハンドルが甲州織の生地とあいまってクラシカルな印象になっています。性別問わずスーツにも私服にも似合う品の良さが、洋服を一層オシャレに見せます。傘専門の織機で傘の幅に織り上げているので、端に縫い目がなく見た目にも美しい仕上がりです。
日本のものづくりを直に感じられる晴雨兼用折りたたみ傘 TwoPly。表地と内側のコントラストが美しく、傘をさす度に嬉しくなるような名品です。それぞれの色にあわせて、お洋服や小物との色合わせもお楽しみください。
洋傘一筋、真摯なものづくり
1930年、洋傘・ショールのメーカーとして東京でスタートした小宮商店が展開するブランド、KOMIYA(コミヤ)。創業以来今日まで洋傘一筋、日本にはもうごくわずかになった国産の傘を作り続けています。当時日本の庶民が使う傘と言えば、竹の骨組みに和紙を貼り油を塗った「番傘」が一般的で、 鉄製の骨に絹や綿などの生地を張った「洋傘」は一部の限られた層しか持つことのできない高級装飾品でした。小宮商店はそんな中で、自身の出身地である山梨の甲州織を使った洋傘の製作を始めました。甲州織とは傘やネクタイの生地など、細番手を得意とする「甲州産地」で生産される生地で、古くは「甲斐絹(かいき)」とも呼ばれた歴史と伝統のある織物です。
その後しばらくして、日本は戦争の時代へ突入。 小宮商店でも店舗兼自宅が空襲で焼けたり、物資統制で思うように物が作れなかったりと幾多の困難に見舞われましたが、戦後は焼け野原の中で東日本橋に店舗を再建し、ゼロからの出発で復興に向かいます。昭和30~40年代、日本は傘の生産量・消費量・輸出量ともに世界一を誇っていました。 小宮商店のある東日本橋界隈だけでも70以上の傘屋が軒を連ね、そこには大勢の傘職人がおり、業界中が活気に満ち溢れてました。その後オイルショックやバブルの崩壊を迎え、 傘業界は多くの会社が人件費の安い中国などアジア諸国に製造の主軸を移すことに。活躍の場がなくなった日本の傘職人は多くが廃業に追い込まれ、あれだけあった傘屋も価格破壊が起きたために次々に倒産。今では日本製の傘を作っている傘屋は都内でもわずか数軒に。小宮商店はそんな世間の荒波の中で揉まれながらも、今も傘屋を続けることができています。
どのような時代にあっても 「自社で(自分たちの目の届く範囲で)良質な物を作る」という創業以来の伝統を守り続けて品質を守り、お客様のご要望へ真摯に誠意に相対して信頼を得てきたこと。 常に現状に満足せず、激しい雨に負けない丈夫さや強まる紫外線への対策など、新しい改革的な技術を織り交ぜてきました。そんな歴史背景の中で、守り続けられてきたKOMIYA(コミヤ)の傘。日本製の傘は確かに高価ですが、伝統的な生地や技法を用いた、日本の熟練職人ならではの丁寧な手仕事が感じられる、ずっと使っていたくなる「一生もの」の傘。そんなKOMIYA(コミヤ)の傘と一緒に、雨の街を歩いてみませんか?
サイズ | 収納時:直径約10×長さ40(cm)
使用時:直径約93.5cm 親骨の長さ:約55cm (8本骨) |
重量 | 約330g |
素材 | 生地の素材:ポリエステル100%
親骨の素材:グラスファイバー 中棒の素材:アルミ 手元(持ち手)の素材:楓+アクリル樹脂 |
生産国 | 日本 |
箱有無 | 有 |
小宮商店が創業した昭和初期は、日本の庶民が使う傘と言えば、竹の骨組みに和紙を貼り油を塗った「番傘」が一般的で、 鉄製の骨に絹や綿などの生地を張った「洋傘」は一部の限られた層しか持つことのできない高級装飾品でした。創業者・小宮宝将はそんな中で、自身の出身地である山梨の甲州織を使った洋傘の製作を始めました。これがKOMIYA(コミヤ)の傘の原型です。その後、常に現状に満足せず、新しい改革的な技術を織り交ぜてきました。そんな歴史背景の中で、守り続けられてきたKOMIYA(コミヤ)の傘。「品質、信頼、改革」というキーワードのもと、日本の熟練職人ならではの丁寧な手仕事が感じられる、ずっと使っていたくなる「一生もの」の傘を生み出し続けています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥20,900(税込) |
◯
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¥20,900(税込) |
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残り2点 |
カートに追加されました
¥19,800(税込)
¥29,700(税込)
¥18,700(税込)
¥14,300(税込)
¥30,800(税込)
¥13,200〜(税込)
¥17,600〜(税込)
¥19,800(税込)
¥14,300(税込)
¥13,200(税込)
¥14,300(税込)
¥11,000(税込)
¥8,800(税込)
¥6,600(税込)
¥13,200(税込)
¥15,400(税込)
¥21,450(税込)
¥7,150(税込)
¥18,700(税込)
¥22,000(税込)
¥18,700(税込)
¥14,850(税込)
¥16,500(税込)
¥24,200(税込)
¥23,100(税込)