ずっと使いたいモノ、置いてます。

手に馴染む革の良さ

ラグビーボールのような形の小さなケースに、キーリングが付いているSONNENLEDER（ゾネンレダー）のキーケース。ケースの内側に鍵をかけて収納するようにお使い頂けば、バッグの中で鍵がジャラジャラしないようにまとめておけます。また、使い方の工夫として、ケース部分に小銭を入れて、鍵は外側のリングに通して使えば、車を運転する方などにとっては、パーキングで使う小銭をストックしておけて便利です。

時代に流されないものづくりで、本物を求めるヨーロッパの人達に広く受け入れられている、SONNENLEDER（ゾネンレダー）は、1986年創業で、ドイツの伝統的の鞣し方法を用いる革製品ブランドです。SONNENLEDER（ゾネンレダー）とは、「太陽皮革」という意味で、温和で、純粋な草木の処理を表わしています。

特徴は、革の加工から製品化まで自社で行っていること。全ての加工工程において、化学的な成分のものは使用せず、植物タンニン鞣し牛革を使い、熟練の職人によって一つ一つ丁寧に作られているところです。また、余計な表面過加工処理を行わないため、使い続けていくうちに柔らかくなり、天然の艶が出てきます。

こちらのキーケースは、最高品質で知られる南ドイツ産の牛革を厳選して作られています。使い込む程に味わい深くなることを、新品の時から感じる革の質感は、SONNENLEDER（ゾネンレダー）ならでは。ハンドメイドにこだわり、時間と手間をかけているからこそ感じる美しい仕上がりのSONNENLEDER（ゾネンレダー）のキーケースは車を運転する方などにおすすめです。

男性への贈りものに人気の高い革小物。自分使いはもちろん、大切な方への贈りものにもおすすめです。
人にも優しく長く付き合える製品を生み出し続けている、SONNENLEDER（ゾネンレダー）。何世代へも渡って使えるようなものを作る。そんなものづくりに対しての姿勢が素晴らしいですね。天然皮革は一つ一つに個性があります。全ての製品が世界にたった一つだけなのです。長く使い込むことで得られる光沢と風合いをお楽しみ下さい。