ずっと使いたいモノ、置いてます。

味わいが増す倉敷帆布のショルダーバッグ

天然素材だけで作られ、使い込むほどに味わいが生まれる倉敷帆布（くらしきはんぷ）のショルダーバッグ。

明治以降、トラックの幌や、鉄道貨物のシート、テントなど丈夫さを要する産業用素材に多く使われてきた帆布。
その中でも、倉敷帆布は、素材、使い心地の良さ、丁寧な製品作りで、一級帆布と言われています。原糸から一貫生産にこだわり、JIS規格に沿った製品づくりを現在も行うという信頼出来るものづくりの倉敷帆布（くらしきはんぷ）にこだわったブランド6SHiKi （ロクシキ）。

6SHiKi （ロクシキ）のショルダーバッグは、シャトル織りで、強度を保ち、たて糸がほつれたりしないように、両端に耳が出来るように織られています。また、生地に先染めをしているため、余計な色落ちの心配も少ないのです。

財布に携帯電話、お弁当とマイボトル。読みかけの本も忘れずに。休日に持ち歩くお決まりの荷物だけれど、ちょうど良いサイズの鞄を見つけるのは意外と難しいもの。6SHiKi （ロクシキ）の倉敷帆布を素材にしたショルダーバッグはお出かけの荷物がすっぽり入るジャストサイズ。中身が取り出しやすい設計で、両脇に荷物を小分けにすることが出来るポケットが充実しているのも嬉しいポイントです。バッグの中で家の鍵が迷子になってしまうということもありません。携帯電話と家の鍵、そしてハンカチはいつでも取り出しやすいようにポケットに分けて収納するのがおすすめです。

また、付属のストラップは取り外すことも出来るので、手提げとしてお使い頂くことも可能ですし、バッグのハンドル部分には革素材が使用されているのでとても丈夫なのです。こちらのグレーは少し青みがかった灰色がおしゃれ。男性はもちろん、女性にもおすすめな落ち着いたカラーが魅力です。

倉敷帆布は、使い始めると1週間くらいで、柔らかく体に馴染むようになり、帆布独特の風合いで、長く愛用したくなる逸品になります。
自然素材、守り続けられてきている織り方に納得が出来る6SHiKi （ロクシキ）が作る倉敷帆布（くらしきはんぷ）のショルダーバッグは休日のお出かけのお供として手放せない存在になりそうです。