ずっと使いたいモノ、置いてます。

砂浜を歩く履き心地

綺麗な青緑色のシューズは、4本のクロスストラップが足にフィットして歩きやすい特徴を持つ、Kalso earth shoe(カルソーアースシューズ)ペンシャント　ティール。

クロスストラップは、面テープになっており、一人一人の甲に合わせてサイズ調整出来ますので、甲が高めの方にも安心してお選び頂けるシューズです。
かかとのベルトには、クッションをプラスして、足当たりを優しくしていますので、長時間歩いても疲れにくい設計の軽量スニーカーです。

片足約150gの軽さで、靴を履いているということを忘れてしまいそうなほどのその履き心地は、足に吸いつくようで、かかとが下がり、アキレス腱が少しだけ伸ばされ、ふくらはぎが伸びている状態になります。靴を履くだけで、こうしたストレッチしたような状態になるのは、他の靴では味わうことのない感覚です。

このKalso earth shoe(カルソーアースシューズ)ペンシャント　ティールは、歩く姿勢を整えるというカルソーアース独自のネイティブヒールを搭載しています。

Kalso earth shoe(カルソーアースシューズ)は、履くだけでヨガ効果をもたらし、姿勢が良くするための工夫あるシューズですので、エクササイズに関心のある女性におすすめのシューズです。

素足で砂の上を歩くような、無理のない自然な姿勢を、靴を履くことによって再現され、より良い歩行をサポートし、姿勢の向上や関節の負担を軽減することで愛用する方の多いシューズ。

生み出したのは、デンマークのヨガ師範アン・カルソー。ブラジルのビーチで休暇を過ごしていた際に、目を見張るほど姿勢の美しい現地の女性達が歩くと、砂に残る足跡のかかと部分が、つま先よりも深く沈むことに気付きました。それがヨガにおいて姿勢を正す「マウンテンポーズ」とよく似ていることに気付いたカルソーは、フットウェアに応用しようと試行錯誤を重ね、3.7度の傾斜をつけたソールの靴を開発したのです。

「日々、全身が健康であること」というベースに基づいて作られた履き心地の良い靴は、1960年代後半にデンマークで生まれ、1970年には世界中から注目を集めました。履いているうちに、自然と体のポジションを整え、 正しい姿勢をサポートし、関節へのストレスを和らげるKalso earth shoe(カルソーアースシューズ)は、いつもはヒールを働く女性の休日のおでかけや、健康を意識する女性におすすめの一足です。

姿勢が良くなれば、腰などにも負担がかからず、リズム良く足を前に出す事が出来るので、今日は少し長く歩いてみようかな。という気持ちにさせてくれる Kalso earth shoe(カルソーアースシューズ)です。

一日履いても普通の靴よりむくみや疲れが少ないので、立ち仕事をする女性にもおすすめのスニーカータイプのベンシャントです。