ふんわり柔かく、マシュマロのような赤ちゃんのお肌。そんな赤ちゃんのお肌を優しくケアしてくれるLOGONA(ロゴナ)のベビーローションをご紹介します。
敏感な赤ちゃんのお肌のために
赤ちゃんの柔らかなお肌は、まだとても薄くて、皮脂の分泌も完成していません。大人の5分の1ほどの厚みしかなく、肌本来の役目としての「保護」の力は、角質層が完成されていないため、とても弱く敏感なのです。
LOGONA(ロゴナ)のベビーケアは、そんな赤ちゃんのお肌のために、特に優しい成分を選び抜いて製造されています。
実はもともと、LOGONA(ロゴナ)のスタッフたちが自分たちの赤ちゃんのために安全なものをと、実験室で作っていた「非売品」がこのシリーズのベースとなっているのだとか。大切な赤ちゃんのためにと生み出されたベビー用スキンケアは、愛情たっぷりの逸品です。
こちらのベビーローションは、外的刺激や乾燥から守ってくれるキャレンデュラエキス配合で、乾燥しがちな赤ちゃんのお肌をしっとり潤してくれるローション。お風呂上りなどに、適量を手のひらで温めてから、全身に優しく塗ってあげて下さいね。
肌に優しく、自然にも優しい
LOGONA(ロゴナ)はエコ先進国ドイツでも、自然化粧品の作り手の先駆的存在として興りました。設立時からハーブや植物の力を借り、ヨーロッパに古くから伝わる伝統のハーブ薬のコンセプトを取り入れた化粧品作りにこだわっています。原料は出来る限り有機栽培や野生群生の植物から抽出した天然原料。また動物実験にも反対していて、この世界を本当の意味で大切にするためには、動物を大切にすることもまた、必要なのだと考えています。
赤ちゃんへの思いやりがたっぷり詰まったLOGONA(ロゴナ)のベビーローション。赤ちゃん、お子様はもちろん、お肌の弱い男性の髭剃り後のお手入れなど、大人の方にもおすすめです。
ボトルサイズ | 幅約16×奥行4×高さ7(cm) |
内容量 | 200ml |
原産国 | ドイツ
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箱有無 | 無
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LOGONA(ロゴナ)は、本物の自然化粧品を扱いたいという志をもった仲間たちが集まり、1977年にドイツ童話の夢と理想の国の名前をとって『ロリエングッズ』という名前で興りました。
1985年に社名を『LOGONA(ロゴナ)』に変更する以前の1970年代から、自分たちでハーブエキスを抽出し、化粧品づくりを始めていたのです。そして1989年、LOGONA(ロゴナ)は化粧品など多くの製品を、化学性保存料を使用せずに製品化する事に成功し、真の「自然化粧品」と呼べるメイクアップラインを世界で始めて発売開始しました。
LOGONA(ロゴナ)製品は、GMPという製造規準を取得した自社工場で生産されています。1999年には、「環境テスト」などをパスし、原料も「エコサート」から認証を受けたものなどを使用。2003年には約30製品が、ドイツの商品テスト雑誌「OKO TEST(エコテスト)」において “Very Good”と評価されたのです。
本物の自然化粧品を探し出すのが難しくなったエコロジーブームの中、ドイツでは2000年に「BDIH コントロールドナチュラル・コスメティック」という新しい自然化粧品の認定ガイドラインを構築し、LOGONA(ロゴナ)はその基準作りに参加しました。
また、LOGONA(ロゴナ)は動物実験を行わないだけでなく反対し、最終製品での動物実験を行わないだけでなく、原料を仕入れる際にも動物実験が行われていない事を確認しています。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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ベビーローション
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