ずっと使いたいモノ、置いてます。

シンプルで自然なライフスタイルに

光エネルギーを電気エネルギーに換えて動く時計がLibenham(リベンハム)から誕生しました。
乾電池やボタン電池のような使い捨ての一次電池とは異なり、充電と放電を繰り返しながら使用可能な二次電池搭載の腕時計です。

自然の豊かさ感じるブランドの思い

ソーラー電池シリーズは、「Strahl(シュトラール)」と名付けられ、ドイツ語で「光線」を意味します。時計の裏側には太陽の恵みがなければ自然は成り立ちません。この時計を通して太陽の恵みを感じて下さい。という内容の英文メッセージが刻印されています。

文字盤の内側にある円は、ソーラパネル機能と同時に太陽を表現しています。針と放射状のインデックスは立体加工で、太陽の光を受けると光輝く仕上がりとなっております。
また、Libenham(リベンハム)の特徴とも言える、センターをずらした文字盤デザインは、腕時計が袖口に隠れて時間が読み難くなる欠点をカバーしてくれて、使う側の気持ちに対して優しい配慮があり、自然の豊かな情景からインスパイアされて誕生したLibenham(リベンハム)らしい機能とデザインの製品となっております。

自然を愛する二人の表現

「Libenham Watch」は、スイスのバーゼルという地で二人の兄弟によって生まれた時計。ドイツ語で「自然を愛する」という意味「Lieben Natur（リーベンナトゥーア）」と、プロデュースする自らの兄弟の名「Hammer」からなるこのブランドは、「自然と人」「人と時」「時と自然」の繋がりをテーマにしています。 2人は大自然の上空を緩やかに舞うハングライダーを趣味に持ち、スイスが誇る雄大な自然や美しく移り変わる景色を切り取り、文字盤という小さな世界にその美しい色を表現しています。

黒の文字盤に、スイスの広大な夏の草原をイメージした緑。男性的であり、緑のインデックスと赤のロゴマーク、針がアクセントになっています。

腕時計を必需品としている男性の贈りものに、おしゃれアイテムの2本目としておすすめです。