珍しい梯子型ラック。TEORI(テオリ)のアンドラダーはシワになりやすいパンツやスカーフなどの衣服を掛けられるラックです。人気のTAKEUMA(タケウマ)ハンガーラックのシリーズとも言えるアンドラダーは、お部屋や玄関の片隅で重宝するであろう形、そして竹集成材の素材感の美しさが、インテリアとしての役割も果たします。
アンドラダーの横木は全部で3本。女性の細身のパンツであれば2本多少重ねながら掛けられる幅です。パンツ類だけでなく、お気に入りのスカーフ、ストール、そしてベルトも掛けるのにも活用頂けます。衣服をハンガーに掛けなくても、ひとまずアンドラダーに掛けておけばシワになる心配もありません。また、奥行き部分にも横木が1本。下部が空間になっているので、ハンガーに掛けた厚手のコートやスーツを吊るすのにぴったりです。
厚手のコートで2枚程度、薄手の上着で4枚程度、掛けれるスペースがあります。
普段よく使う衣類を掛けるのに便利なコートハンガーは、奥行き45cmとコンパクトなので、リビングや寝室に無理なく置くことが出来ます。
また、高さは約160cmありますが、シンプルな形にアイディアが詰め込まれ、安定感があり、倒れる心配がありません。また、アンドラダーは女性でも持ち上げられる重さですので、家の中のお好きな場所に置いて、毎日使って下さいね。また、お引越し祝いや新生活の贈りものとしてみてはいかがでしょう。使い勝手の良く、部屋に馴染むデザインが喜ばれそうです。
ブランドのTEORI(テオリ)は、美しい竹林が豊富な倉敷のインテリア・家具ブランド。
竹は、他の木材に比べ格段に成長が早く、地下茎とよばれる茎を地中に持つため、地上に生えたものだけを伐採すれば新たな造林の必要がない持続的生産が可能で、エコ素材と言われています。
その竹を活かし、環境に役立てるものを作りたいという思いから、岡山にゆかりのある6人のデザイナーと共に「竹集成材プロジェクト」が立ち上がりました。
竹集成材とは、竹を繊維方向に細く切ったものを均一に削り、一本一本を接着剤で貼り合わせて作る板状の素材です。
竹を熟知したデザイナーが、その素材の特性に時間をかけて向き合い、独自性・機能性・コスト・美しさのバランスを備えたTEORI(テオリ)のインテリア雑貨や家具が完成しました。
TEORI(テオリ)の由来は、ドイツ語で「基本・原点・初心」です。
「自分におごらず原点を大切に」をテーマに、人と環境に優しく、味わい深い素材の良さを、現代の生活に合う美しい形に変えて私たちに伝えています。
丁寧に見る目、丁寧に作る手が、素材を十分に活かした美しいものを作り出しています。
竹は、和文化の象徴の一つでもあり、古くから日本の住まいや文化を通して人々に親しまれてきました。TEORI(テオリ)は、美しい竹製品を作り続けながら、竹を有効活用し、竹循環型社会を目指します。収納インテリアとして活躍しそうなアンドラダーから長く親しまれる竹の強さ、美しさを感じて下さい。
サイズ | 幅最大45×奥行き最大44.5×高さ160(cm) |
梱包サイズ | 縦165×51×9(cm) |
重量 | 5.8kg
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素材 | 竹集成材、ウレタン塗装 |
生産国 | 日本 |
箱有無 | 有 |
TEORI(テオリ)は、竹林豊かな岡山県倉敷市で生まれたブランドです。
数年で成長し、植林の必要がない「竹」。環境素材、エコ素材である竹の素材を生かし、環境に役立てるものを作りたいという思いから、岡山にゆかりのある6人のデザイナーと共に「竹集成材プロジェクト」が立ち上がりました。
そこで、竹集成材にまつわる様々な課題に挑戦し、その素材の特性に時間をかけて向き合い、独自性・機能性・コスト・美しさのバランスを備えたTEORI(テオリ)のインテリア雑貨や家具が完成しました。
TEORI(テオリ)の由来は、ドイツ語で「基本・原点・初心」です。「自分におごらず原点を大切に」をテーマに、人と環境に優しい、年月を経て味わい深くなる素材の良さを、現代の生活に合う美しい家具や雑貨にし、私たちに伝えています。
丁寧に見る目、丁寧に作る手が、素材を十分に活かした美しいものを作り出しています。TEORI(テオリ)は、現代の生活にあった美しい竹製品を作り続けながら、竹素材を有効活用し、竹循環型社会を目指します。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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アンドラダー 送料:一配送1,800円(一部地域除く/送料無料対象外) |
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