ブラック×ホワイトの配色、肉厚なキャンバスとヌメ革のハンドル、アンティーク加工を施された真鍮パーツ。使い込むことで味わいを生み出す素材のWinter session(ウィンターセッション)のジップトート。
大きさは、A4サイズもすっぽり入る大きさで、お弁当もゆったりと入るマチ幅がありデイリーバッグに適した大きさです。Winter session(ウィンターセッション)の他のバッグと異なる機能的な点は、ジップがついて中のものが目隠しできるというところです。そのジップ部分は、デザインへの意識も高いブランドならではで、全面の色の対象色合わせることで、アクセントを効かせています。
バッグ全体のキャンバス生地はオイル仕上げになっていますので、使い始めは固く感じますが、コットンキャンバスの強度は通常のものより強化されていて、使い続けてとても雰囲気が良いバッグに育つのがWinter session(ウィンターセッション)の魅力です。
誰にでも持ちやすく丈夫なバッグを作ること。
Winter session(ウィンターセッション)を設立したロイとタニヤの夫妻の一番の目的はこれでした。丈夫で良いバッグというと、アウトドアブランドが出す男性的なものが多い中で、「女性でも持ちやすく、それでいて丈夫なキャンバスバッグ」を目指して、3年間アメリカ全土のファクトリーを渡り歩き、納得の素材を集めたバッグが、Winter session(ウィンターセッション)です。
レザーに関しては日本では馴染み薄いですが、最高品質のアメリカ産成牛原皮を上質な天然植物タンニンで鞣し、オイルをたっぷりと染み込ませることで有名な、ハーマンオーク社のものを使用し、金具はアメリカ製の真鍮。
キャンバスはアメリカでは唯一ワックスキャンバスを作ることが出来る、フェアフィールド社製を使用しています。
素材調達、製造、全てアメリカ製にこだわったバッグやレザー小物は、全てデンバーにある工場でデザインから縫製までを一貫生産し、アウトドアメーカーが作るような頑丈さを兼ね備えていながら、ファッション性をもたせたデザインに仕上がっています。
ロイとタニヤのこれまでの経験を活かし、日用品の機能性、日本の美学、ヨーロッパのデザインや建築等の影響を受けた製品からは、日本人に通ずる細やかな手仕事や配慮が随所に感じられます。
サイズ | 横45×縦34×幅12(cm)
※持ち手高さ25cm |
重量 | 約620g |
仕様 | 内ポケット1つ |
素材 | コットン(オイル仕上げ)、ヌメ革、真鍮 |
生産国 | アメリカ |
箱有無 | 無 |
サイズ | 横45×縦34×幅12(cm)
※持ち手高さ25cm |
重量 | 約620g |
仕様 | 内ポケット1つ |
素材 | コットン(オイル仕上げ)、ヌメ革、真鍮 |
生産国 | アメリカ |
箱有無 | 無 |
Winter session(ウィンターセッション)アメリカ・シカゴで、ロイとタニヤ夫妻によって設立されました。
ロイは、北欧で建築家として活動をした経歴の持ち主で、タニヤはもともと、両親がバッグを取扱するセレクトショップを経営していました。当時、丈夫で良いバッグというと、アウトドアブランドの男性的なものが多く出回っていました。
タニヤは「女性でも持ちやすい、キャンバスバッグブランド」があったら、長く使い続けられ、受け継がれるのではないかと考えました。
Winter session(ウィンターセッション)の製品は、3年間アメリカ全土のファクトリーを渡り歩き、納得できる素材を集めた製品です。
長く使い続けられ受け継がれる為に、妥協をしないバッグブランドとして誕生した、完全アメリカ製の丈夫なバッグブランドです。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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ジップトップトート Black/Natural 送料無料対象商品(一部地域除く) |
¥20,900(税込) |
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¥7,150(税込)