ずっと使いたいモノ、置いてます。

肌思いの日焼け止め

燦々と降り注ぐおひさまの光。じりじりと肌が焦げるような感覚。
日焼け止めで日焼けを防ぎたいけれど、肌が荒れるのが心配という方に、植物の力を借りた日焼け止めをご紹介します。

LOGONA(ロゴナ)のサンプロテクトローション・センシティブ SPF30は、化学合成の紫外線吸収剤・散乱剤を使っていない、自然由来の成分で作られた日焼け止め。
青空の下でテニスやジョギングなどスポーツに打ち込むことの多い人。太陽の季節には海や山をめいっぱい満喫したくなる人。
そんな人にオススメしたい、肌への負担が少ない日焼け止めです。

有機栽培の植物油をベースにしたリッチな使用感で日焼けによるダメージからお肌を守ってくれるLOGONAの日焼け止め。
日焼け止め特有のつんと鼻につく匂いがなく、ハーブの香りがほんのりと香るのが嬉しいところです。
家に帰ってさっぱりと洗い流す時は、石けんで洗えば大丈夫。なのにウォータープルーフ処方がなされているので、水に触れることがあっても安心です。

紫外線吸収剤は、接触皮膚炎や光接触性皮膚炎のアレルギー反応を起こすなど、肌荒れの原因になるのですが、LOGONAの日焼け止めは化学合成の紫外線吸収剤はもちろん、肌の乾燥の原因になる化学合成の紫外線散乱剤も使用していません。
また化学合成の防腐剤・色素・香料も不使用なので、肌にとても負荷の少ない、やさしい日焼け止めに仕上がっています。
生後6ヶ月以上の赤ちゃんに使って大丈夫ということからも、その安全さが分かるというもの。敏感肌の方にぜひご愛用いただきたい日焼け止めです。

LOGONA(ロゴナ)はエコ先進国ドイツでも、自然化粧品の作り手の先駆的存在として興りました。設立されたときからハーブや植物の力を借り、ヨーロッパに古くから伝わる伝統のハーブ薬のコンセプトを取り入れた化粧品作りにこだわっています。原料はできる限り有機栽培や野生群生の植物から抽出した天然原料。また動物実験にも反対していて、この世界を本当の意味で大切にするためには、動物を大切にすることもまた、必要なのだと考えています。

そんなやさしい日焼け止めを肌に塗ったら、おひさまの待つ外へ出かけましょう。
生き物が生きていくのに必要なおひさまの力。陽射しを浴びないように、焼けないようにと部屋の中に閉じこもるのではなく、自然な日焼け止めの力を味方にして、おひさまとも仲良くしたいものです。