ヨーロッパでは、レインウエアの代名詞的な存在なのがK-WAY(ケーウェイ)から完全防水のレインハットです。K-WAY(ケーウェイ)といえば、の特徴であるポケッタブル仕様で、帽子の内側にはファスナーが付いて、ひっくり返すことで、そのままポーチになり収納出来るというコンパクトさが特徴です。
ブランドロゴのプリントがアクセントになったナイロン素材のシンプルなデザインは、飽きのこない使いやすいデザインで、雨の日だけでなくアウトドアシーンやフェスなどでも重宝するアイテム。
フランスでは、辞書にも「防水加工をしたジャケット」として掲載されている定番品、K-WAY(ケーウェイ)。今でもフランス、イタリアでは子供たちの遠足の持ち物リストには必ずK-WAY(ケーウェイ)が入っているのだとか。その理由は「防水加工をしたジャケット」として辞書にも掲載されているくらい、レインウェアとして認知されているから。レインコートと言えば一般的な耐水圧が1000mmの中、K-WAY(ケーウェイ)は20倍の耐水圧20000mmで、雨具としての機能追求に余念がありません。縫い目からの浸水を防ぐ加工をしつつ、透湿性にも優れているため、汗をかいても蒸れにくいという特長も。コンパクトに畳めるパッカブルタイプなので、折り畳み傘のように、いつでも携帯出来るのが嬉しいですね。
K-WAY(ケーウェイ)の特長
1.撥水性・透湿性・防風性に優れたナイロン100%。
2.薄くて軽いので、身動きしやすく、持ち歩き時も嵩張らない。
3.縫製部分は内側から止水テープを施し、耐浸水性をさらに向上。
4.透湿性に優れているから汗を外に逃がし、発汗時も蒸れにくい。
5.強風でも暖かさを逃しません、体温を心地よくキープ。
6.薄くて軽いリップストップ素材を使用しているから耐摩耗性が極めて高い。
フランスで親しまれてきたK-WAY(ケーウェイ)
K-WAY(ケーウェイ)は、1965年にパリで誕生しました。デザイナーLeon-Claude Duhamel(レオン·クロード·デュアメル)は、突然の雨で濡れて走る人たちを見て、いつでも携帯可能で便利なレインウェアを考案します。それが「K-WAY(ケーウェイ)」です。コンパクトに折り畳めて、軽量で、完全防水で、しかもファッショナブル。「傘を持って出かけること」と「今までの重くて嵩張るダークカラーのレインウェア」からフランスを解放したのです。カラフルで新しいデザインと最先端の生地をブレンドさせた「K-WAY(ケーウェイ)」は、瞬く間にフランス全土を席巻し、レインウエアの定番として定着するに至りました。どんより曇ったパリのある日、「ちゃんと、K-WAY(ケーウェイ)持った?」と台所からママの声が聞こえるシーンが浮かびます。
K-WAY(ケーウェイ)のジャケットは年を重ねるごとに進化し続け、ヨット、スキー、登山などの過酷なシーンを耐えうるアイテムとして、アスリートに愛され続けています。1978年にはF1モナコグランプリ、1992年にはアルべールビルオリンピック(フランス)での公式サプライヤーにも選出され、レインウェアの機能はそのままに、小さなヒップバック型に折り畳める軽量ウィンドブレーカーとして、世界中で人気を博しています。
サイズ | 頭囲:59cm
リムの長さ:6cm |
重量 | 約70g |
素材 | ナイロン100% |
製造国 | 中国 |
箱有無 | 無 |
1965年にパリで誕生したレインウェアブランド、K-WAY(ケーウェイ)。突然の雨で濡れて走る人たちを見たデザイナーが、突然の雨にも対応できるレインウェアをという想いから考案されました。コンパクト、軽量、高い防水性、お洒落なデザインという、理想の形を追い求めたレインウェアは、タウンユースにはもちろんヨット、スキー、登山などの過酷なシーンを耐えうるアイテムとしてスポーツを楽しむ人々にも愛されてきました。そんなK-WAY(ケーウェイ)のレインウェアは、本国フランスでは子供達の遠足の必須アイテムとして持ち物リストにも載るほどの定番品なのだとか。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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