ずっと使いたいモノ、置いてます。

二つの柄の相乗効果

春のコートやニットに合わせたい、ふわりと軽やかなストール。
夏の日除けや冷房対策にもなり、トートバッグやカゴの上にポンと乗せて持ち歩く姿も絵になります。
顔周りを演出するストールは、その日の印象を作る鍵を握るので、様々な色や柄を楽しみたいですね。

英国ブランドとして広く認知される成長

Glen Prince of Great Britain は、Mark Lovell により1989年にイギリスに設立されました。
英国の高い伝統と価値感をベースにし、最高級の英国商品を代表するブランドとして世界中で認められるまでになりました。製品は主に天然素材を使用しています。
現在でも英国南西部のYeovil にある本社にて、Glen Princeを取り扱う全ての市場に商品を出荷しています。素材の調達とデザインを自社で行い、伝統的な手法を用いてスカーフ、ストール、ショール、ラグを製造しています。

トラディショナルなベースに独自のアレンジが魅力

シーズンレスに使用される極細糸によるウールやコットン、シルク、リネンなどの軽くてしなやかなストール。
英国ならではのトラディショナルなエッセンスをデザインと融合させる手法で、Glen Prince独自のアイテムが豊富な色柄の表現を生み出しています。
どちらもファッション性も意識しつつ、ファブリックの質と卓越性に於いて妥協がありません。

こちらのストール 1802Cは片側はモカ系にグリーンやグレーのチェック柄、反対側はホワイトベースにブラックのドット柄でリバーシブルになっています。巻いた時に両方の柄が見えて、奥行きのあるデザインとして見せられます。
ガーゼのような柔らかな肌触りで、春から秋まで長く活用できそうです。