DAKARY(ダカリー)のグラスホルダーは、スペインならではのデザイン性・色彩感覚が日本人にはない発想で、ファッションアクセサリーとして存在感が出ます。また、その質感はプラスチックビーズにないもので、ガラスビーズならではの透き通る輝きと手触りです。
眼鏡を外した時は首から眼鏡を下げるためのアクセサリー、グラスホルダー。眼鏡をかけている人にとって、日常のあらゆるシーンで外す機会がありますが、そうした時に、さっと首から下げておけるグラスホルダーは実用的で便利なアイテム。コットン素材、ナイロン、レザー素材など様々な素材のグラスホルダーがありますが、DAKARY(ダカリー)の優雅なビーズのグラスホルダーは、アクセサリーとして自然に首にかけてもいい雰囲気で、エレガントな女性へのさりげない贈り物や、眼鏡が欠かせない方への誕生日プレゼントなどにもおすすめです。
世界が評価する日本のビーズを用いて
ビーズはチェコ、中国、インドでも多く生産されていますが、日本製のビーズは、一粒一粒の形が整っており、その輝きや華やかさ、高い品質で世界のトップクオリティと言われ、ほとんどの世界的デザイナーやブランドが使用するというほど高く評価されています。
DAKARY(ダカリー)のビーズアクセサリーには、世界が認める日本のMIYUKIのビーズを使用しています。
日本でグラスビーズの製造が始まったのは昭和初期の頃。MIYUKIは、1949年にグラスビーズを本格的に生産するメーカーとして創業し、粒の均一性、輝きといった品質の高さにより世界でも高く評価され、欧米をはじめ多くの国がMIYUKIのビーズを使用しています。多彩な色のビーズづくりでは、ちょっとした加減で色や切断面にムラや変調が起きるため、長年の職人の技術が必要で、歴史あるMIYUKIの熟練の職人によって生み出されるビーズは、繊細な柄を美しく表現できる小さな宝石のようなのです。
品質の高い日本のビーズを素材にして生まれるDAKARY(ダカリー)のグラスホルダー。製品づくりは、機械生産ではなく、人の手によって一粒一粒、糸を通してつくられるものづくりのストーリーがありました。
アフリカの言葉で「Happiness」
DAKARY(ダカリー)の名前は、アフリカの言葉で「Happiness」。ビーズの起源は古く、人類が最初に用いた装身具として知られています。また、ビーズは大自然に祈りを捧げる太古の人々の道具としても役割を果たしてきました。
2016年にスペインのデザイナーイザベルによって立ち上げられたビーズアクセサリーブランドDAKARY(ダカリー)。創業者のイザベルは、もともとビーズアクセサリーづくりを趣味としながら、仕事では、長い間エチオピアの北部にあるラリベラという町で貧しい子供たちのために、食事や教育を無償で提供する活動をしていました。現地の問題や持続可能な未来のために、根本を解決したいと考え、子供たちの母親に現金収入をもたらす方法を考え、2016年スペインでブランドを発表し、現在に至ります。
自然環境への配慮がされ、適正な労働環境を提供するものづくりのDAKARY(ダカリー)のビーズブレスレット。スペイン・インドのNGO団体が運営する工房で製品づくりの教育を学んだ女性たちが作るビーズアクセサリーは、モノが溢れる世の中で、必要なモノだけを手にとっている今、そのモノ選びの質を高めたいと感じさせられるきっかけになるのではないでしょうか。
長さ | 約71cm |
重量 | 約3g |
素材 | シードビーズ |
製造国 | エチオピア、インド |
箱有無 | 無 |
2016年にスペインのデザイナーイザベルによって立ち上げられたビーズアクセサリーブランドDAKARY(ダカリー)。
創業者のイザベルは、長い間エチオピアの北部にあるラリベラという町で貧しい子供たちのために、食事や教育を無償で提供する活動をしていましたが、現地の問題や持続可能な未来のために、根本を解決したいと考え、子供たちの母親に現金収入をもたらす方法を考えました。
デザイナーという職業だったイザベルは、ビーズのファンでもあり、ハンドクラフトでアクセサリーづくりをしていたこともあり、日本の良質なビーズを仕入れ、エチオピアの女性にビーズづくりを教え、2016年スペインでブランドを発表し現在に至ります。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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