ずっと使いたいモノ、置いてます。

革靴のような品格

ソックスを合わせても、素足履きでもおしゃれを楽しめるグルカサンダル。
夏に涼しく、きちんとした身だしなみになるグルカサンダルは、19世紀、ネパール山岳民族から構成されたグルカ兵が履いていた軍靴が起源です。その軍靴に英国のマルベリー社が注目し、ファッション用として展開したのが、現代のグルカサンダルなのです。特徴は、甲の部分がレザーバンドの編み込み模様で覆われ、通気性とフィット感がある初夏から夏にかけての季節に最適なサンダルというもの。スカートやパンツスタイルどちらとも相性が良く、足元からエレガンスなスタイルに仕上げてくれるグルカサンダルは、夏のおしゃれを楽しませてくれるおすすめアイテムです。

「育てる靴」

「アヒル靴」の愛称で親しまれているduckfeet(ダックフィート)は、デンマーク生まれのナチュラルシューズ。
伝統的な職人技術による機能性を重視したシンプルなデザインと、ハンドメイドならではの快適で心地いいシューズは、足に優しく歩きやすいのが特徴です。
つま先に余裕があり足の指が広がるデザインで、長く履ける快適なフィット感が魅力です。革は、化学薬品や人口添加物を使用せず、アカシアやケプラチュなどの樹皮から採取した植物性のなめし剤を使用しています。
靴底には、天然素材のクレープソールを使用しており、柔らかく、クッション性に優れています。、duckfeet(ダックフィート)のサンダルには隠された秘密があります。それは、革のストラップがインソールの中で1本につながっており、甲の高さや足の形に合わせて自在に調整することが出来、自分の足にピッタリフィットするということです。

熟練の職人の手によって、丁寧に作られるサンダルは一足一足、生き生きとした表情が生まれ、履きこむ程に風合いが増します。「自然のままに」をコンセプトに、ベジタブル染料で色づけし、天然素材を使用するなど、環境にも優しいduckfeet(ダックフィート)のナチュラルなサンダルです。

「育てる靴」とも呼ばれるduckfeet(ダックフィート)。厚みのあるレザーは履いていくうちに柔らかくなり、革の色味も深くなっていきます。クラフト感あふれる、duckfeet(ダックフィート)のサンダルを履いていると、履き心地の良さとこだわりの安心素材から、心もリラックスしたようにゆったりします。それは、時代に左右されない物が持っているものづくりだからこそ感じるような気がします。

北欧のデンマーク発祥

duckfeet(ダックフィート) は、北欧のデンマーク発祥のブランドです。
地球環境にも配慮し、生産及びリサイクルに際して地球に優しい天然素材の使用を徹底。使い捨ての大量生産体制ではなく、いいものをリペアしながら大切に、永く愛用していくことを推奨しています。
独特の「アヒル足」シルエットに、美しいベジタブルタンニングレザー、機能性を重視したシンプルなデザイン、北欧らしいナチュラルで素朴な可愛らしさが漂うアイテムは、外反母趾に悩む方からも絶大な支持を集めるコンフォート・ブランドです。地球を考えた靴を作るduckfeet(ダックフィート) は、高い品質で、丈夫な革、足に優しいソール、長く履ける快適なフィット感。これらを追求しながらも、常に進化を求めてる信頼出来るシューズブランドです。