Owen Barry(オーエンバリー)が作る2wayクラッチバックは、2通りの持ち方を楽しむことが出来る活躍の幅が広がる冬小物。ファーとレザーを合わせた大人の印象のバッグは、取り入れることで女性らしさが増し、秋冬の季節感も出すことができるおしゃれ小物です。
ふわふわな肌触り
ふわふわと柔らかいファーを使い、肌触りの良いバッグに仕上がったOwen Barry(オーエンバリー)の2wayクラッチバック。冬の電車移動時などに、外気で冷えた手先をあっためてもくれそうな一品です。
ラフに畳んでクシャッと持ったり、バッグの内側に付いた持ち手を使って手提げとして持ったりと、2通りの持ち方でお使いいただけます。クラッチバッグというとあまり中身が入らない印象がありますが、手提げとしても使えるので、荷物が増えてしまっても安心です。
また、普段の洋服に合わせるだけでシンプルな装いもグッとおしゃれに仕上げてくれる2wayクラッチバックは、女性へのクリスマスプレゼントなど冬の贈り物にもおすすめですよ。
洗練されたデザイン性と確かな品質
1948年、英国南西部サマーセット州で、代々革工業を営むバリーファミリーの三男であったオーウェン・バリーが創設した Owen Barry(オーエンバリー)。その歴史は5世代に渡り、シープスキンと革の鞣しに携わってきたファミリー企業で、 父のもとで、三人の兄弟は、育ち、学んできました。
一番上の兄は、鞣しを学び、二番目の兄は染色を、三番目は革製品の製造を学んで、現在のOwen Barry(オーエンバリー)の基礎が創り上げられています。
家庭内手工業から始まり、設立当初は室内用スリッパやグローブの生産を行っていましたが、その後、ハンドバッグやインテリア用品へ移行し、 現在では高品質のシープスキン製衣類やアクセサリー、革手袋・クッションなど幅広く展開するブランドへと成長してきました。
本国やアメリカを中心に、バーバリーを始め、マルベリー・カンパニー、バーニーズ・ニューヨーク、 ブルックスブラザーズ、ハーヴェイ・ニコルス等、世界を代表する有名ブランドのおかかえファクトリーブランドに成長しながら、
代々受け継いだ知識と技術は、革に関するあらゆる知識に精通、技術に秀でたスタッフにより、今も健在、Owen Barry(オーエンバリー)のシープスキン製品は、洗練されたデザイン性と確かな品質、仕上がりの美しさで、世界から信頼を集めるブランドになっています。
動物を慈しむ
また、彼らは単に技術を持つものづくりに携わるのではなく、ものづくりの背景をしっかりと受け止める姿勢を大事にしています。動物を慈しむ心を大切に、食用のために動物から頂いている命について、その革部分を慈しみ、丁寧に鞣し、染色し、形にして、また違う命を吹き込みます。
トレンドに左右されない、永く愛用して頂ける一生ものと言われる Owen Barry(オーエンバリー)のシープスキン製品。使えば使うほど、より深まる自然素材の味わいと、しなやかな手触りを感じていただけます。
古代からの人間を含めた生き物たちの生きるということ、自然へのありがたみと、ものを大切にすることを改めて考えさせてくれる Owen Barry(オーエンバリー)の製品です。
サイズ | 幅約25×高さ35×奥行き2.5(cm)
※広げたとき |
重量 | 約230g |
素材 | 毛皮(羊)、牛革 |
製造国 | イギリス |
箱有無 | 無 |
1948年、英国南西部サマーセット州、代々革工業を営むバリーファミリーの三男オーウェン・バリーが創設。Owen Barry(オーエンバリー)としての歴史は62年ほどですが、5世代に渡り、シープスキンと革の鞣しに携わってきたファミリー企業から誕生したブランドです。
設立当初は室内用スリッパやグローブの生産から、次第にハンドバッグやインテリア商品へ移行し、現在では高品質のスープスキン製衣類やアクセサリー、革手袋・クッションなど幅広く展開。洗練されたデザイン性や確かな品質、仕上がりの美しさで、世界中から信頼を集めているブランドです。
商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
---|---|---|---|---|
|
¥27,500(税込) |
◯
|
カートに追加されました
¥22,000(税込)
¥22,000(税込)
¥16,500(税込)
¥27,500〜(税込)
¥24,200(税込)
¥13,200〜(税込)
¥13,200〜(税込)
¥24,200(税込)
¥19,800〜(税込)
¥24,200(税込)
¥38,500(税込)
¥15,400(税込)
¥26,400〜(税込)
¥42,900(税込)
¥25,300(税込)
¥3,080(税込)
¥13,200(税込)