ずっと使いたいモノ、置いてます。

軽さ重視

1842年創業、イタリア・トスカーナ織といわれているBusatti（ブサッティ）社の生地を使用したトートバック。内部に特殊な芯地、ハンドルは牛革を使用したバッグで、驚くほどの軽さと軽やかな素材感、お洒落なデザインがアクセントになります。ファッション性だけでなく、実用性にも余念がなく、マチもしっかりあり、容量も入ることがポイントで、お弁当なども安定して入れられるバッグです。

独自のセンスと視点で提案

世界の名品をファッションに。をコンセプトに、数々のファッション小物たちを生み出してきたNostalgic Garage（ノスタルジックガレージ）。天然繊維にこだわり、また、欧州からデッドストックの生地を使用するという、素材を活かして作り手が納得する物だけにこだわりの製品を作るNostalgic Garage（ノスタルジックガレージ）が、19世紀から続くインテリア生地として知られるイタリアの老舗テキスタイルブランド「Busatti（ブサッティ）」初のオリジナルバッグを販売しました。

世界が驚く軽さとデザイン

Busatti（ブサッティ）とは、創業175年を迎える100％イタリア生産されるインテリアの名門ブランドです。カーテン生地やテーブルクロスなど、インテリア製品を作るブランドでで、その生地は、丈夫であることが必須条件でもあり、Busatti（ブサッティ）のメロングラーノの名で親しまれるブサッティの看板素材もまた、丈夫なキャンバス生地。
その生地を使用して作られたトートバッグは、芯地に工夫をこらし、A4横型で約300gという丈夫さだけでなく、軽量且つ自立するフォルムの実用性を持つバッグです。また、裏生地にはイタリアで織られた地図柄ジャガードを使用し、見えないところにもこだわるおしゃれさんに向けた上質感と実用性を両立したデイリーバッグです。

イタリアの伝統的な生地

1842年創業のBusatti（ブサッティ）社はイタリア中部トスカーナ地方のアンギアリという街で生まれました。創業者Niccolò Busattiの息子であるGiovan Battistaは、紡績、製織を開始し、毛布、制服、服をナポレオン軍の兵士達に提供していました。創業まもなく、工場に8台の木製織機を導入し、1ヤードの幅まで布を織ることが可能になり、ビジネスとしてさらに成長していきました。大戦時には、Busattiは修道院、教会、病院、そして軍隊の隊員に向けて制服を生産し、企業としての売上は増加。イタリア国内に8店舗の拠点を開くまでと発展しました。その後、高品質の原材料と細部に注意を払いながらの製造で、伝統を守り続け、新しい市場への拡大しながら、現在も世界中の著名な人たち、Busattiの伝統と高い感性と味わいのある人たちに高品質な製品を提供し続けています。

女性にとって、バッグはいくつあっても困らないもの。おしゃれを楽しむ女性に、贈りものとしてもおすすめのバッグです。誕生日プレゼントなどにお選びください。