ずっと使いたいモノ、置いてます。

環境にも優しい

MONDAINE（モンディーン）は、スイス国鉄におけるクロックのコンセプトを忠実に再現した時計であり、その視認性の高さとシンプルで完成されたデザインは、誕生以来20年以上が経過した現在も世界中でロングセラーを記録しています。 忙しい毎日でも、時間に追われるのではなく、時間と一緒に生きていく。チクタクと進むMONDAINE（モンディーン）の秒針を眺めていると、そんな余裕を身に付ける事が出来るような気がします。

再生可能原料を使ったessenceシリーズ

エッセンス 41mmはMONDAINE（モンディーン）の特徴である”スイスメイド・アイコニック・シンプル“を継承しながら、環境に配慮した原料をベースとして新たに開発されたのがこのessenceシリーズの腕時計。MONDAINE（モンディーン）のシンプルなデザインを継承しながら、天然ラバーを使ったベルトがよりカジュアルで、オンオフ問わず使いやすい時計に仕上がっています。

シンプルで飽きのこない普遍的なデザインの文字盤に、黒いベルト。MONDAINE（モンディーン）のアイコン列車の発車灯を模した赤い秒針は、デザインの中でしっかりと映えています。 白と黒。そして赤という3色が絶妙にマッチした時計は、まさに完全無欠のデザインといった印象。装飾ではなく、造形で魅せる。MONDAINE（モンディーン）の時計を表現するのなら、この一言に尽きるのかもしれません。そのシンプルさの中にゆるぎない普遍性を感じさせてくれます。

エッセンス 41mmは男女問わずお使いいただける、大きめのケースサイズ。ベルトは天然ラバーでできているので、非常に軽く着け心地が良く、ベルトの裏面にはMのマークのエンボス加工が施されているので、着けた時に程よく腕にフィットします。汗をかく季節も、ラバーベルトは清潔に使えるのが嬉しいですね。長く使える飽きの来ない腕時計は、ギフトとしてもおすすめ。大切な人のそばでいつも時を刻んでくれる腕時計を贈るなんて、素敵ですね。

正確な運行を象徴する時計として

MONDAINE（モンディーン）社は1986年にスイス国鉄と独占契約を結び、鉄道時計の供給を開始すると共に、「スイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ」の発売を開始しました。今日でもチューリッヒ駅にある高さ4メートルのミーティングポイントクロックをはじめ、スイス国鉄の駅3,000箇所以上でこのデザインの時計を見ることができます。
また、環境に配慮した製造工程を徹底するなどの努力が高く評価され、1993年に「German Design Plus」を受賞。その他、世界環境保護に関する栄誉ある賞「アルプ・アクション・コーポレート賞」や、世界の優れたデザイン999点を取り上げた「DESIGN CLASSICS」にも選ばれています。