ずっと使いたいモノ、置いてます。

おしゃれのスパイスに

柄ものの中でもチャレンジしたいヒョウ柄。
いつの時代もコーディネートのスパイスとして目にして、秋冬になると特に気になる柄です。靴やバッグなど小物で取り入れることでも存在感があり、少し大人のクラシカルな雰囲気に仕上がるアイテムは、幅広い洋服に活用できておすすめです。特に、リボンがついたバレエシューズの愛らしい形に大人柄の組み合わせは、1点取り入れるだけで、デニムや秋色ウエアとも相性が良く、ファッションで季節を楽しめます。

ダンスシューズだからこその耐久性

ブランド設立以来、全ての製品を英国ノーザンプトンの自社工場にて生産しているCATWORTH（カットワース）。
英国国内に僅か数人しかいない、ダンスシューズのハンドラスターが2名在籍している、貴重な老舗シューズブランドで、一点一点丁寧に仕上げられたダンスシューズは、英国発祥のダンスアカデミーでエリザベス女王も後援者として名を連ねるroyal academy of dancing official manufactureの認定を受けています。

通常、室内で履くためのダンスシューズですが、ステップやタップを多く踏むため耐久性が高く、日常の外履としても十分なものなのです。レザーの柔らかい質感は、履くたびに足に馴染み、アウトソールは、軽快な歩行と足元を優しい雰囲気に演出してくれます。

形は、つま先部分が細過ぎず、ぽってりともし過ぎていない点も、幅広い年代の方に好まれているCATWORTH（カットワース）のシューズです。
また、内側のかかとが当たり、よく擦れる箇所にはあて布（別生地）が貼られていたりと、愛用していただくための工夫が施されているのもCATWORTH（カットワース）ならでは。

飽きのこない定番アイテム

また、履きやすいCATWORTH（カットワース）のダンスシューズは、シンプルなデザインで、素足ですっきりと履いたり、薄手のソックスと合わせて履いてトラッドスタイルに仕上げても素敵です。
スニーカーよりもカジュアルになりすぎないレザーのダンスシューズですので、スカートやワンピースに合わせたり、ワイドパンツに合わせたり、カジュアル過ぎず、エレガント過ぎない重宝する一足。もちろんデニムとの相性も良く、靴のコーディネートに困った時はCATWORTH（カットワース）。というような頼りになる万能選手となってくれそうです。

パッケージはピンク色の箱に、鼻先を高く、モデルのように歩きそうな美人の猫のようなイラストが描かれていますので、身近な方への贈りものとしても喜んでいただけそうです。