ずっと使いたいモノ、置いてます。

形違いで揃えたくなる魅力

ラフな素材、ゆったりとしたシルエットでヘルシーな魅力のあるPIGMENT DYED ノースリーブTシャツ。一枚で着ても雰囲気たっぷりのGoodwear（グッドウエア）のTシャツは、洗濯してもよれにくく、長く着られる頼もしいTシャツです。ビグメント加工が施された表面は、洗うほどにヴィンテージのような風合いが深まり、着続けていくことにも楽しみを見出すことができます。

頼れるタフな生地

Tシャツと一口に言ってもその形や素材は様々ですが、Goodwear（グッドウエア）のTシャツは形違いで揃えたくなる着心地、タフな生地が大きな特徴でもあります。こちらのPIGMENT DYED ノースリーブTシャツは、繊維の中に空気を多く含むオープンエンド糸を使用しており、しっかりとした質感が感じられる一着。吸湿性が高く、速乾性にも優れているので、汗をかく季節に選びやすい生地です。

施されているピグメントダイとは、本来プリントに使われるような顔料を使い製品を染めることで、生地の表面にのみ色をのせています。そのため、洗うほどに絶妙な色の落ち具合を楽しむことができるのです。また色によっては染料の香りが残っている場合もありますが、洗濯するうちに気にならなくなりますのでご安心ください。

前身頃の裾部分に入った、さりげないブランドロゴもポイントになっています。生地としては厚みがあるので、透け感も気にせず安心して着られるPIGMENT DYED ノースリーブTシャツ。ロングスカートなど、暑い季節に着たくなるリラックススタイルもよく似合いますし、ノースリーブなので重ね着もしやすくインナーとしてもおすすめ。デザインがシンプルなので、ネックレスやバングルなどのアクセサリーでアクセントを加えても素敵です。何度洗っても簡単に型崩れしないので色違いで揃えて自分の定番にしたくなる、そんなTシャツです。

自然の恵みを受けた、アメリカのコットン製

1983年にアメリカ・マサチューセッツ州のエセックスで創業したGoodwear（グッドウエア）。当初は、スポーツ企業やアパレル企業にプライベートラベルとパッケージプログラムを提供することから始まり、1989年にはプリントや刺繍を施した製品を発売し始めます。

創業以来変わらず上質なコットン素材のTシャツやスウェットを作り続けるGoodwear（グッドウエア）。アメリカの広大な土地で育ったコットンは、肥沃な大地と太陽の光、山々からの雪解け水の恵みを受け、さらに近代農法とバイオテクノロジーを駆使して作られています。厳しい基準をクリアした綿製品にのみ与えられるCOTTON USAのライセンスが、上質なコットンの証です。Goodwear（グッドウエア）では伸びや型崩れに強い、7.2オンスというヘビーウエイトの生地を作り上げ、まさに着倒せる服として認知されています。アメリカだけでなく、世界中で愛用者の多いベーシックなTシャツブランドです。