【送料無料キャンペーン中(一部地域を除く)】最短で翌営業日に発送します
We ship overseas. Click here for details.

 

7月は暑さを乗り切る、楽しむための贈り物

 

今月お誕生日のあの人に、何を贈ろう?
じめじめの日もあれば、もう真夏かと思うほどの日もある、
そんな7月。


気分は前へ向かって暑い夏へ。
「暑さを乗り切る」、「暑さを楽しむ」ための贈り物を贈りませんか?

 

 

 

人間は視覚から得る情報量の割合が80%だと言われています。
パッと目に入ったものから受け取るイメージが大きいのは
うなずけますが、それを利用して「涼しげ」な印象を与える
ものを身につけるのも良いですね。

 

REN FUKUROミニショッパー silver

 

REN / FUKUROミニショッパー silver

シルバーカラーは「冷たさ」や「シャープ」な
印象を与えるので夏にぴったりな色です。
かつ目を引くので、
ファッションのポイントにもなりますね。


デパートのショッパー(紙袋)をイメージして
作られたというユニークなデザイン背景を持つ、
REN(レン)のFUKUROミニショッパー silver。
普段ベーシックな色味のバッグしか持っていないと
いう方にも、意外にも合わせやすくおすすめです。

REN(レン)は、「新たなスタンダードを創造していく」
という意思のもと、材料選定・型紙製作・
プロトタイプ製作の全てをデザイナー自ら行うことで、
一貫したコンセプトを大切にしています。


こだわりを持つ素材は、オリジナルのものが多く、
このFUKUROミニショッパー silverも
オリジナルレザー『CRACK / クラック』を使用。
皮の裏面(床面と呼びます)に金属を含む塗装を施しています。
使い込むほどに金属塗装面にクラック(シワやひび割れ)が入り、
使い込んだ「味」を楽しめます。

 

REN FUKUROミニショッパー silver

 

 

 

HARIO Lampwork Factory ピアス ティアーズ

 

HARIO Lampwork Factory / ピアス ティアーズ

見ても涼やか、触れても涼やか、ガラスのアクセサリーです。
夏は明るいカラーや大ぶりの柄ものをファッションに
取り入れたくなりますが、合わせる小物も派手なものにして
しまうと騒がしくなるので、そういう時は透明感のある
ガラスのアクセサリーの出番。
さりげない存在感で、でも美しい造形なので
決して地味という訳ではありません。


HARIO Lampwork Factory(ハリオ・ランプワーク・ファクトリー)は、
1921年創業の国産ガラスメーカー、HARIO(ハリオ)が手がける
ハンドメイドブランド。
手加工による技術向上と継承のために原点に立ち返り、
ガラス職人が丹念に作った作品をお届けしたい、
また手加工の技術を次の世代に残したい、そんな思いを持ったブランドです。
アクセサリーの素材であるガラス棒をバーナーの炎に当てて溶かし、
職人が道具を使って様々なシルエットに形作っていくのは
まさに「技術」です。
道具を使いながらつぶつぶとした雫型にしたり、
花びらや雪の結晶の形を作ったりと、繊細な手仕事を感じる
逸品を贈ってみませんか?

 

HARIO Lampwork Factory ピアス ティアーズ

 

 

 

SANFRANCISCO HAT / スラウチトリルビー(パナマハット)

 

SANFRANCISCO HAT / スラウチトリルビー(パナマハット)

麦わらやラフィアなど、天然素材を使用した帽子の
イメージはまさしく夏。
暑い日に見かけるそういった帽子は「涼しげ」な
イメージを持ちますね。


こちらの帽子は、パナマ草から作られたパナマ帽です。
パナマ帽と聞くと、ちょっぴりかっちりとしたデザインで、
ナイスミドルが被っているイメージがありますが
特にデザインのことを指すのではなく、
パナマソウ又はトキヤ草とも呼ばれる葉っぱを細く
裂いた紐で作られる、夏用のつば付の帽子のことです。


こちらはクラッシャブル(押しつぶせる)タイプの中折れ帽。
パナマ素材にコットン糸のストレッチ素材を
編み込んだ混紡素材で、パナマハットの特徴である
通気性はそのままに、見た目の雰囲気は柔らかく、
折り畳んでバッグにしまうことが出来るのが特徴です。
定番のナチュラルカラーだけでなく、
パナマ素材に色糸を組みあわせて作る、
深みと奥行きのあるカラー展開も素敵です。
お出かけが大好きなあの人に、ぴったりなカラーを見つけてください。

SANFRANCISCO HAT / スラウチトリルビー(パナマハット)

 

 

 

 

汗をかいてペトペトしている肌に直接触れるものは、
心地良く快適が長続きするものであって欲しいものです。
そんな夏ならではの希望を叶えるアイテムたち。

 

Goodwear / クルーネック ショートスリーブ Tシャツ

 

Goodwear / クルーネック ショートスリーブ Tシャツ

暑い日は、Tシャツが着たくなります。
汗をたくさんかいてもさほど気を使う必要がなく、
吸水性が高く、肌触りが良い。
かつ、気兼ねなく洗えてすぐ乾く。


Tシャツの中でも定番と言えるのが
GoodwearのクルーネックTシャツです。
無地で飾り気はありませんが、そこが使いやすい点です。
しっかりとした生地を使用していて一枚で着ることが出来ます。
袖や裾まわりは少しふんわりとした形で、
しっかりした生地がシルエットキープに役立ちます。
洗うほどにくたびれてしまうのが首まわりですが、
丈夫な生地なので心配ありません。


贈り物に洋服をプレゼントするのは少し勇気がいりますが、
こんな無地のTシャツならば喜んでくれそうです。
シルエットや素材にこだわっているので「単なるTシャツ」と
いう印象はありません。
シンプルなので小物使いが光るコーディネートが映えますが、
ブローチやブレスレットなどを一緒に贈っても良いかもしれませんね。

 

Goodwear / クルーネック ショートスリーブ Tシャツ

 

 

 

KLIPPAN / 麦のホットパック ラベンダー

 

KLIPPAN / 麦のホットパック ラベンダー

「ホットパック」という名前ですが、夏場は冷凍庫で
冷やして使う、「クールパック」になります。
ピローの中に入っている麦に保冷効果があり、
冷凍庫で蓄えた冷気を優しく保ちます。


昼間冷凍庫に入れておいて、夜寝る時に首もとに
置いたり抱いて寝ると、寝苦しさを解消してくれます。
「冷たすぎる」ということがないので、
子供や年配の方にも嬉しいですね。
また、ラベンダーの香りが含まれているので
当ててリラックスするだけでなく香りからも癒やされます。


130年を超える歴史を持つテキスタイルメーカーの
KLIPPAN(クリッパン)は、天然繊維にこだわり、
織工、染色、最終製造まで全て自社工場で生産しています。
古くから伝わる技法と絶対的な高品質を守った製品は、
どれも丁寧で長く使えるものばかりです。
ブランケットのイメージが強いKLIPPAN(クリッパン)ですが、
スウェーデン伝統の自然療法として知られてきた、
麦を利用した「ホット・クールパック」もおすすめです。

 

KLIPPAN / 麦のホットパック ラベンダー

 

 

 

家の中はクーラーがついていても、ずっとつけておくのは身体に悪い。
それに、あえて「暑い」状態で楽しみたいものもありますよね。
そんな風情溢れる試みにおすすめしたいものがこちらです。

 

能作 / ビアカップ

 

能作 / ビアカップ


夏こそ美味しく感じる、ビール。
さらに美味しく飲む方法があったら、
ぜひあの人にも贈ってみたいですよね。


能作のビアカップは錫100%で出来ています。
シルバー色のカップは見た目にも涼やかですが、
スッと佇むそのデザインはシンプルでありながら
どっしりとした存在感があります。


熱伝導率が良いので、ビアカップを冷蔵庫に入れておくと
あっという間にキンキンに冷えます。
カップ内側に凹凸があるため、ビールを注ぐときめ細かい
泡が立つので、ビール好きにはたまらないビアカップです。
またお酒だけでなく、アイスコーヒーなどを入れるのもおすすめです。
氷を入れなくても十分に冷たいので、
夏場の飲み物がより一層美味しく感じられそうですね。

 

能作 / ビアカップ

 

 

 

大館工芸社 / そば皿 一段

 

大館工芸社 / そば皿 一段


お蕎麦、そうめん。暑い日に食べたくなるものの定番ですが、
ちゃんとしたそば皿や、それに合うそばちょこがあったら
なんとも豊かな気分で食卓を囲めます。
自分ではなかなか買うものではないので、贈り物として最適ですね。


大館工芸社のそば皿は曲げわっぱの技術により作られています。
わっぱのお皿に、ざるを乗せるための枡形の台と、
丸いざるがセットです。


曲げの技術が存分に活かされたシンプルなデザインが
魅力的で、秋田杉の木目も美しく映えます。
厳しい冬に耐えた秋田杉は美しい光沢があり、
それを曲げて作る曲げわっぱは、精巧で長年狂いが出ないと言われています。
樹齢150~200年の天然秋田杉を用いて作られる曲げわっぱは、
耐久性の良さはもちろん、“夏は保冷、冬は保温”と言われ、
自然の力を最大限に生かしています。

 

大館工芸社 / そば皿 一段

 

 

ギフト特集

 

 

投稿者: 丸山 日時: 2016年07月05日 11:00 | permalink

閉じる