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【woof】3つのデザインの選び方

 

同じリネンでもデザインごとに糸の太さや密度を変え、着る人に合わせて作られたwoofのエプロン。ZUTTOでは3つの型をご用意していますが、それぞれがどんな方におすすめなのかまとめました。ご自分用だけではなく、ギフト選びの参考になりましたら幸いです。

 

目次)

ATEIL(ユニセックス)

RINTO(女性におすすめ)

WAKU(ユニセックス)

 

ATEIL(ユニセックス)


◆こんな人におすすめ
 ・撫で肩で肩紐が落ちがち
 ・子育て中の方
 ・ポケットに物を小分けにして入れたい
 ・洗濯の手間を減らしたい

 

特徴1:ハングエプロン
被って着るタイプなので締め付けがなく、すぐに着られます。肩紐が3型のなかで最も太く、撫で肩でも肩紐がずれ落ちにくくデザインされています。

 

特徴2:ポケット

ポケットは前に4個ついています。ちょうど流し台で水しぶきがあたりやすい位置で、お洋服へ水が染み込みづらいように配慮されています。

 

特徴3:必要最低限のパーツ

紐やパーツが最低限のため、お洗濯がしやすいデザインです。

 

 

特徴4:凹凸のある生地

3つの型の中で最も厚手(25番手)のカラッとしたドライな肌触りの生地です。柔らかい中にもコシがあり、ナチュラルな凹凸があることから、服に張り付きにくく作業しやすいという特徴も。

 

 


 

RINTO(女性におすすめ)

 

◆こんな人におすすめ

 ・家事のモチベーションを上げたい

 ・エプロンのままよく動き、階段の上り下りもする

 ・料理教室、地域行事などイベントでエプロンを身につける機会がある

 

特徴1:リボン

腰紐を結ぶと剣先の整ったきれいなリボンになります。首紐のリボンと合わせて、どこからみても上品なデザインのエプロンです。紐を結ぶことでエプロンが固定され、動きやすいです。首紐のエプロンは広めに取れば結んだまま着脱できます。

 

特徴2:ポケット

ポケットはサイドに二つ付いています。サイドについていることで蛇口の水が直撃しにくくなっています。

 

特徴3:フロントのタック

ドレスのようなタックがついており、足捌きがスムーズで動きやすく、階段の上り下りもしやすいです。さらに、タックを作るために胸元は二重に重ねるように縫製されているので、一般的なエプロンよりスリムなつくりになっています。このおかげで動きやすさや着痩せなど、女性にとって嬉しい着心地に。

 

特徴4:甘めに織られた生地

細い40番手のリネン糸を密度低めに織り上げています。程よくシアーな生地のおかげで、たっぷり生地を使っても重さを感じにくく首に負担が少ないので、肩こりに悩む方にもおすすめ。着始めからある程度の柔らかさはありますが、使い込むうちによりしなやかさが増す生地です。

 

 


 

WAKU(ユニセックス)

 

◆こんな人におすすめ

 ・家事も趣味もする

 ・家族で兼用したい

 ・座っての作業や食事をストレスフリーにしたい

 ・自分やギフト送り先に合うか、サイズ選びに自信がない

 

特徴1:着方は2WAY

首紐をつけてフルエプロンとして、腰紐を前のホールに通してハングエプロンとして、の二通りで身につけられます。調節の幅が広く、体型を選ばないのでどなたでもご愛用できるエプロンです。お好みの身につけ方を選ぶことができるので、プレゼントに選んだ時はお相手の「こっちの方がよかった」ということがありません。家族兼用で身につけることもできます。

 

 

特徴2:深めのベンツスリット

座ったまま足が大きく広げられます。DIYや趣味などで座って作業する方も、ストレスなく身につけることができます。

 

 

特徴3:ポケット

サイドに大きめのポケットが二つ。モノがたくさん入っても作業を邪魔しない、手前すぎず、かと言って端に偏りすぎていない、モノを取り出しやすい位置に配置されています。WAKUの縫製にはすべて袋縫いを施し、耐久性が高められています。さらに、ほつれやすい部分には閂、さけやすい部分には力布を使い、細部まで補強されているので、アウトドアのハードな使用にも耐えるエプロンです。

 

特徴4:軽くて丈夫な生地

細い40番手の糸を高密度に織り上げた生地を使い、丈夫さと軽さが追求されています。縫製の糸にはデニム生地にも用いられる頑丈な20番手の糸を使い、縫製にとても時間がかかる分、エプロンの形をしっかり支え、へたれやほつれに強くなっています。

 

 

 

▼紹介ブランド

投稿者: 福井 日時: 2024年04月16日 15:12 | permalink

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