静かな休日の午後。棚から一冊を引き出すとき、そこに可愛いクマがいたら?「アイアンストッパー クマ」は、本を整理できる実用的な道具であると同時に、空間に温かみと愛らしさをもたらしてくれる存在です。
北欧に和モダン、どんな家具にも馴染み、自然とインテリアとして溶け込む佇まい。鉄の重厚感が書斎の知的な雰囲気を引き立てながらも、愛嬌のあるポーズのクマが見る人の心を和ませます。肩の力を抜いた日常に、ほんのり遊び心を添えてくれるアイテムをレビューします。
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本を愛する私たちの傍らに、力持ちのクマさん。一生懸命に本を支えるその姿がなんとも愛らしいのです。
個人的にはクマの造形がリアルなのもポイント。キャラクター化されすぎていないことで、どんなインテリアにも馴染みます。
硬い鋳鉄でもふさふさした毛を感じる細かい造形です。角度で見え方の変わる表情も面白く、一見すると無表情にも見えますが、だんだん微笑んでいるように見えてきます。
つんとたった耳、本を支えようと頑張って後ろ足で立っている様子も健気です。インテリアとして飾るときには、ダンスをしているかのようなコミカルな仕草で心を癒してくれます。
まずは基本の本立てスタイル。5冊程度なら1匹が、たくさんの本は2匹が両側からしっかりと支えてくれます。重量は1匹約1200g程度とどっしりと構えた安心感で、角度によって本がグラつくということのないのも、本立てとして優秀です。
Q:どれだけの本が支えられるの?
両側から2匹で支えればいくつでも安定して支えられますが、1匹で試してみると、3kg程度が支えられました。これ以上はクマの足元が滑っていくので難しそうでしたが、倒れる気配がないのは片側だけのブックスタンドとしては抜群の安定感です。
ドアを支える仕草にキュン。重みと安定感を活かし、換気やお掃除のためドアを開けておくストッパーにしてみました。ドアを固定できればいいのに、と感じることはあっても専用品を購入するほど困っていないという方はなかなか多いもので、使い道の広いインテリアがあるとやはり頼もしいです。
▲「書鎮 かば」と。
重たい本を支えるほどなので、書類の重しにはもってこいです。底面の角にはクッションが付いており、重みで書類を凹ませてしまう心配もありません。仕事や家事が忙しい時にこんなほっこりとしたクマがいると、心も安らぎます。
▲フェルトのようなクッションが付いています、
忙しい朝にも「はい、どうぞ。」とお手伝いしてくれるインテリアに。伸ばした両腕に、ブレスレットと時計を掛けてみました。チェーンアクセサリーは絡まりやすく、出かける直前で慌てる場面が多いので、このように掛けて保管できるのは嬉しいです。キーリングの大きめタイプを使っている方は、片腕に鍵を掛けて玄関に飾るのもいいですね。
PC作業が多い方の周りでは、デスクでこのように活躍してくれます。生活感が出がちなケーブルを愛嬌たっぷりに収納できるので、ポーチに入れて隠したり、引き出しにしまったりせずに、インテリアとして楽しんでしまえるという魅力も。重量があって倒れないのも安心感があります。
意外な使い道は、筋トレに。握り心地もよく、持ち運びやすいとも言えます。1kg前後なので、女性でも負担になりすぎずに持つことができます。
「支えているポーズ」のクマは、花瓶やカゴなどの隣に置くと、どこかへ運んでくれているようで可愛らしいです。無機質なものもほっこりと柔らかい印象になるので、玄関に飾るのも素敵ですね。ペン立て、収納ボックスなどと置くのもスタッフおすすめです。
錆びにくい表面加工が施されているので、特に気をつけてあげることがないのもお手入れ簡単で嬉しいアイアンストッパークマ。
気をつけてあげたいのは、重さがあるので高すぎるところに置かないことです。強い衝撃を与えると破損の可能性があるだけでなく、怪我にもつながりますのでご注意くださいね。頻繁に触るところは手垢がつきやすいので、気になる方は時々柔らかい布で拭いてあげると、長く綺麗な状態を楽しめます。
知的な空間に遊び心。実用性に可愛らしさ。そんな絶妙なバランスのアイアンストッパークマを迎えてみると、気持ちにちょっとしたゆとりができます。本好きの方にはスタンダードな本立てとして、動物雑貨を集める方には愛らしいコレクションの一員として、インテリアにこだわる方にはお部屋のアクセントとして選べる小さなクマさん。さまざまな使い方で、毎日に寄り添ってくれますよ。
▼商品ページへ。2匹セットと1匹から選べます。